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カテゴリ : 人生

1: 2017/12/30(土) 02:36:41.24 ID:K8efNA710

ひきこもり就労支援、半数の自治体が断念 「新しい環境に拒否感」

ひきこもりなどを対象に就労準備を支援する事業を、主に事業主体となる福祉事務所を設置している全国の自治体の半数以上が断念していたことが26日、厚生労働省の調べで分かった。
対象者が「新しい環境に拒否感がある」「必要性を理解していない」と訴えていることなどを理由としており、
対象者が社会と断絶し、支援が届きにくい実情が浮き彫りになった。
自立できなければ生活保護に移行し、社会保障費がさらに増大することが懸念されている。



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1: 2017/12/13(水) 14:17:24.10 ID:iroCuZxfa

伊良部秀樹

ロサンゼルス郊外の自宅にて首吊り自殺、享年43歳



4: 2017/12/13(水) 14:18:01.71 ID:+GjUKgX0a

ZARDやろ



9: 2017/12/13(水) 14:18:35.81 ID:jpdBaKmt0

ロビン・ウィリアムズ



26: 2017/12/13(水) 14:20:34.11 ID:29jL73ri0

>>9
これやわ


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1: 2017/12/09(土) 11:09:58.81 ID:ElY/z+Rm0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典


今回開発したのは、宇宙船に備え付けられているかのような未来的外観のポッド。ボタンひとつで液体窒素が満たされ、
苦痛なく意識を失い、そのまま数分でポッドは棺に変わる。ニチキ氏は「自分の死を自分でコントロールしたいと思う人は多い。
安らかな死を望むのは合理的な大人の選択です」と制作意図についてコメントしている。

だが、宗教的倫理観や国ごとの法律で安楽死、尊厳死が受け入れられているわけではなく、専門家からも「悪い医学、
悪い倫理観、悪い公共政策だ」「自殺が急増してしまう」と批判の声も上がった。

ネットでは「迷惑を掛けずに死にたいという気持ちはわかる」「愚かなアイディアだ。だが利用者は確実にいるだろう」
「選択肢としてあってもいいのではないだろうか」「掃除機みたいなデザインだな…」「ぞっとするよ」といったコメントが寄せられている。

https://www.excite.co.jp/News/column_g/20171209/Narinari_20171209_47015.html

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7: 2017/12/04(月) 23:21:08.43 ID:Kvp98ptl0

車にはねられて歩道から車道に飛ばされてるとき
心は焦ってるのにスローモーションになってた



11: 2017/12/04(月) 23:22:14.52 ID:CKJiPrToO

警察に捕まった時ですかね
あ、前科はついてないよ?(´・ω・`)



20: 2017/12/04(月) 23:23:33.44 ID:8E38+MFy0

>>11
捕まったことあるけど瞬間的な焦りなら仕事に寝坊のほうが焦った。



12: 2017/12/04(月) 23:22:33.11 ID:cPdiv+Yf0

大雪の日、5階の踊り場から転落したとき



45: 2017/12/04(月) 23:36:24.69 ID:hTqRFhrn0

>>12
雪関係あるのかと思ったけどこういう時の天気とか気温とか結構覚えてたりするよね


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1: 2017/11/17(金) 11:48:09.03 ID:CAP_USER9

11/17(金) 11:30配信
AERA dot.
「ちゃんと死ねる気がしない…」LGBTカップルが抱える現実的な問題とは?〈AERA〉

バイセクシュアルのB子さん(27)。死後の墓は、永代供養墓もあるが、お金がかかる。「じわじわと弱って、何も手続きできないまま孤独死しないように考えておかないとなと思います」(撮影/鈴木芳果)
「人生100年時代」に突入するニッポン。住み慣れた地域で老いて安心して死ぬことができたのは、もはや過去の話だ。非正規労働、シングルマザー、フリーランス、LGBT……。生き方が多様化する中、老後、そして「死に方」の不安とは。

*  *  *
 未婚化というライフスタイルの変化で、独身、あるいは家族と死別・離別した単身世帯、いわゆる「おひとり様」が増えている。国勢調査によると、15年の単身世帯数は1842万世帯と、95年の調査時点に比べ6割増えた。本誌がアエラネットで実施した「おひとり様」アンケートでは、55人から回答があり、78%もの人が「将来への不安を抱いている」と回答した。

「体調の悪いとき」(会社役員、44歳男性)、「病気になったときどうすればいいか。動けなくなったらどうすればいいか」(会社員、46歳女性)「年をとってからの貧困」(会社員、41歳女性)……。健康や経済面から来る不安を挙げる人が多いが、単に経済的困窮だけでなく、社会的孤立から来る不安を挙げる人も少なくなかった。

 東北の地方都市に暮らすおひとり様のA子さん(46)は、そんな一人だ。

「助けてと言えません」

 地方だから地域の絆が強いと思われがちだが、地方ほど保守的で交流が途絶えがち。お金がいくらあっても、地域で孤立すると疎外感を覚えるという。

 A子さんは難病を患っている。だからなおさら、年を取ると外出もままならなくなり地域との絆が薄くなるだろうという。

「弱みを見せたくないので、何かあっても近所にSOSを出せないですし、役所も冷たいです。誰にも迷惑をかけないで60歳までに死にたいです」

 現代は、生き方が多様化し、「家族のカタチ」も変化している。従来の家族のカタチを超えてつながっているのがLGBTなどの性的マイノリティーだ。日本人の7.6%、13人に1人がLGBTに該当するという電通の調査(15年)もある。そんな性的マイノリティーの人たちが抱えるのが、老後、そして「死に方」への不安だ。

 都内在住のB子さん(27)は、今の心境を吐露する。

「ちゃんと死ねる気がしなくて」

 バイセクシュアル(両性愛者)で、1年半ほど前から1歳年下の女性とつきあいはじめた。彼女とはこのままずっと一緒に過ごしていきたいと思うが、今の日本では法律上、同性婚は認められていない。

「家族」に対する思いが強いほうではない。結婚とは紙切れ一枚の問題だと頭ではわかっている。わかってはいるが、その紙切れ一枚にこだわり、夢を見るのだ。

「だけど、今のままでは夢を見ることができません」

 どちらかが病気や事故などで入院した際、診察には「家族」以外は立ち会えない。パートナーとはそうした話はしていない。その時になってみないとわからないという。また、死んでも、同性婚のカップルは同じ墓に入ることはできない。日本の慣例では、家の墓(一般墓)には「親族」でなければ一緒に埋葬することはできないからだ。墓に対しては絶望的。地元には父親がつくった墓があるが、そこに入ったとして、誰が管理し私を供養してくれるのか。「無縁仏」になるしかないのだろうか──。今かろうじて考えられるのは、こんなことだ。

「死んだ後、迷惑にならないような手続きがあればいいな」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00000062-sasahi-soci



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1: 2017/11/10(金) 20:11:39.59 ID:CrK34xxi0

給付水準の切り下げが進む生活保護。生存権の侵害を訴える受給者による訴訟が相次ぐ。一方で必要な人に保護が行き届かない現状もある。
10年前、制度の運用のあり方が問われた北九州市では、適正な保護について選挙戦での議論を求める声があがる。

 生活保護基準改定は違憲・違法なものであり、原告らに憲法上保障された生存権を侵害するもの――。

 生活保護費の減額措置の取り消しを求め、受給者が各地で国を訴えた訴訟。原告は29都道府県の約900人に及ぶ。

 国は2013年度からの3年間で、保護費の生活費部分(生活扶助)を段階的に引き下げた。
一般の低所得世帯との均衡を図るなどとしている。戦後初の大幅な減額は、1人あたり平均6・5%。670億円規模に上る。

 北九州市小倉南区の女性(45)も福岡地裁の原告に名を連ねる。市営住宅に3世代で暮らし、7年前から生活保護を受けている。

 不自由ない暮らしだったが離婚後に心身を病み、3人の子を連れて母(63)と同居。
自分も障害年金を受ける母も思うように働けない。「子どもを夫に渡して死のうか」とまで思い詰め、生活保護を申請した。

 障害年金が所得とみなされ支給額が抑えられていたが、生活扶助は年齢や世帯構成などに応じて決められた額が減額され、15万円ほどだった保護費は3万円以上減った。

 一家はガス代を節約して冬場でも冷めた湯につかる。家族の服は、ほとんどもらい物。
家電の買い替えや子どもの入学金など、まとまった支出は食費を切り詰めてまかなう。「人間らしい生活をさせてほしい。その思いで原告になった」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASKBB7V9XKBBTIPE06N.html



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