2chニュースまとめ速報@政治・経済・社会まとめ

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HEADLINE

カテゴリ : カルチャー

1: 2017/12/21(木) 08:56:26.94 ID:QR3uo0zA0

、日本人「確かに不思議だ」 日独の価値観は真逆?

SNS上で先日、ドイツ人と日本人の「食の嗜好」に関する会話が話題となりました。

投稿によると、ドイツ人が投げかけた疑問「なぜ日本人は肉、魚、野菜、果物、菓子などあらゆる食べ物で『柔らかい=おいしい』なの?」に対し、
日本人の投稿者は「言われてみれば確かに不思議だ」「ドイツだと、じゃがいもなら身がしっかり詰まったメークイン系がよいとされ、柔らかくて崩れやすい男爵系は安物と勘違いされる」「歯ごたえのある黒パンが基本」と分析しています。

これを受けて「固いものは味がしみてないからじゃない?」「米が主食だから?」「日本には乾物もあるのにね」など、さまざまな声が上がっていますが、専門家の見方はどのようなものでしょうか。

オトナンサー編集部では、ドイツの食生活史と食文化に詳しい、京都橘大学文学部の南直人教授に聞きました。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171221-00010000-otonans-soci



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1: 2017/11/18(土) 15:05:35.11 ID:74YGJcYJ0

日本の鉄道会社が20秒早い発車を謝罪 欧米メディアが関心
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171117/k10011226891000.html
BBCは「イギリスでは目にすることができない」というソーシャルメディアの反応を取り上げながら、
日本の鉄道は世界で最も信頼できると称賛しました。
一方、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは「正確さに関する日本の評価に見事に応えている」と
評価しながらも、「日本では大げさなほど謝罪する文化が続いている」と皮肉混じりに伝えています

BBC News@BBCWorld

Apology after Japanese train departs 20 seconds early
https://twitter.com/BBCWorld/status/931109647922147328



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1: 2017/11/16(木) 10:44:01.98 ID:hPyEX5830● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典

記事は、「かつて鯨は日本人にとって貴重なたんぱく源となっていた」とする一方、「現代では牛肉も豚肉も十分に供給されているというのに、なぜ日本人まだ鯨肉を食べようとするのだろうか」とした。
確かに国際的に見ると捕鯨に対する風当たりは厳しいものがある。

 続けて、日本人の鯨肉に対する見方や背景をいくつかの側面から紹介している。日本でも現在は鯨肉を食べることのできる店は数少なくなっているとしつつも、鯨肉を提供している飲食店は存在するとし、
鯨肉を提供する店に通う60代の日本人男性の話を取り上げている。この年配の常連客の出身は捕鯨船が多く出入りする大きな港のある場所であったゆえ、子どもの頃は肉と言えば鯨を指したというほど身近な食べ物であったとした。

 このように日本には鯨の味に慣れ親しんだ世代がいて、現在でも築地などで取引がされているとしつつも、現在は調査捕鯨目的で捕獲されたクジラの肉が市場に出まわっているとした。

 しかし15年の統計によると、日本人が年間で口にする1人当たりの鯨の量は30グラム程で決して多い量ではない。それゆえ、「なぜ日本人はそこまで鯨を食べることにこだわるのか」と疑問を投げかけても、
当の日本人もはっきりとして理由を持ち合わせていないのが現状と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.livedoor.com/article/detail/13897818/



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【インバウンド】関西の訪日客人気 「京都より大阪」 三菱総研調べ


1: 2017/11/14(火) 12:36:19.02 ID:CAP_USER9

 三菱総合研究所は、関西を訪れる訪日旅行客には大阪府が京都府より人気が高いとする調査をまとめた。2016年に最も訪問者が多かった観光地は大阪市の心斎橋と難波でいずれも702万人。京都市で最も多い東山地区を5割近く上回った。個人で関西各地をめぐる人が増え、のべ1434万人が大阪―京都間を移動した。

 調査は2~7月に関西国際空港から出国する訪日客約4千人に聞き取りした。大阪府で心斎橋と難波に次いで訪問者が多いのは「梅田・大阪駅」(551万人)や大阪城(443万人)。京都府では東山(480万人)、京都駅(371万人)、金閣寺(274万人)と続く。一方で神戸・三宮は74万人、奈良県の奈良公園は68万人だった。

 関西をめぐる訪日客は16年にのべ9658万人。このうち5796万人が大阪府内を観光した。関西での平均滞在日数はアジア・欧米を問わず4~5日だった。

三菱総合研究所 2017.11.07
関西における訪日客の最新の旅行実態が明らかに ~鉄道各社と共同で関西国際空港でのアンケート調査を実施~
http://www.mri.co.jp/news/press/teigen/023339.html

配信2017/11/14 2:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23412320T11C17A1LKA000/



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ツイッター文字数増に日本ネット「漢字は偉大」、中国ネット「中国文化を認めている日本は尊敬に値」


1: 2017/11/11(土) 16:33:12.67 ID:iU/kV0K30 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典

2017年11月10日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ツイッターの文字数が増加したことに対する日本のネットユーザーの反応を紹介する記事が掲載された。

Twitterは7日、ツイート可能な制限文字数を従来の140文字から280文字に拡大した。
しかし、日本語・中国語・韓国語には適用しない。Twitterによると、これらの言語は少ない文字数で多くの意味を伝えられるからだという。

これに対し、日本のツイッターユーザーから非漢字圏では280字になることに対する理解を示す投稿があった。
投稿写真には、早稲田大学理工学部を日本語では「早大理工」と略して書かれた案内板が写っているが、
その下の英語では「Waseda University Faculty of Science and Engineering」となっている。

この投稿に対し、日本のネットユーザーから「この圧縮率!」、「説得力ありすぎ」、「漢字、強すぎ」、「漢字の偉大さ」、「漢字を生み出した古代中国人に脱帽」、
「これは中国のおかげ。中国賛美ではなく事実。我々は中国から漢字を教わった。我々は漢字文化圏」などのコメントが寄せられたという。

これに対し、中国のネットユーザーから「漢字は確かに偉大だ。少しの字画で多くの意味を伝えられる」、
「このような偉大な文化を伝承してくれてご先祖様に感謝だな」などのコメントが寄せられた。

また、「漢字はQRコードのようなもの。幅と高さがある。ラテン文字はバーコードのようなもの。幅しかない」との例えで説明するユーザーや、
「日本は漢字の使用を忌避したことはなく、『日字』とは呼ばず『漢字』と呼んでいる。
中国文化を認め尊重しているという点では日本は尊敬に値する」という意見もあった。

ツイッター文字数増の理由に日本ネット「漢字は偉大だ」、中国ネットは「中国文化を認めている日本は尊敬に値する」
no title

https://i.imgur.com/IAiXCGN.jpg



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【ムスリム】若いイスラム教徒の旅行先、非イスラム圏の日本が3位に ハラル対応、進む受け入れ態勢の整備


1: 2017/11/09(木) 19:57:53.35 ID:CAP_USER9

京都観光をするムスリム旅行者
no title


ミレニアル世代のムスリムがよく訪れる旅行先として、日本は世界で3番目となった。これはマスターカードと旅行サイトアプリのハラルトリップの共同調査によるもので、1位と2位には、ムスリムが多数を占めるマレーシアとインドネシアが名を連ねる。両国に続いて非イスラム圏の日本がランク入りしたことは驚きだ。

 若いムスリム旅行者たちの経済効果は2025年までに11兆円を超えるという試算もあり、観光業界を中心に対応の動きが広がっている。

◆旅行の動機はムスリムも同じ 日本に魅力を感じる若者が増加
 日本が旅行先に選ばれている理由としては、特段ムスリム固有の文化的背景があるわけではないようだ。ビジネス・インサイダー誌(10月27日)はある旅行コンサルタントの見解として、「彼らは単純に『すでに体験したり試したりしたことはやりたくなく、新たに注目されている正統派の旅行先』を求めている」と伝える。多くの訪日旅行客同様、日本の伝統や文化に純粋に興味を持っているからとのことだ。

 なお、アジア地域には、世界のムスリムの半数以上が居住していると言われている。地理的に身近な旅行先としても選ばれているのだろう。

 一方で日本はムスリム文化への対応を進めており、それに対する認知度も上がっているようだ。アラブ首長国連邦のハリージ・タイムズ紙は、モスク、祈祷室、ハラル対応レストランなどの存在を挙げ、日本での環境整備を歓迎している。数年前までは日本はハラル・フレンドリーではない国との認識が濃かったが、事情は急速に変わりつつある。

◆増えるハラル対応レストラン 食材の輸入という秘策
 ハリージ・タイムズ紙は、日本の空港やホテルなどでハラル対応店舗が増え、世界各国の料理を楽しめるようになったと紹介している。ムスリム国から輸入した冷凍食材を使用することで、ハラル対応を柔軟に実現しているレストランもあるようだ。もちろん冷凍食品だけでなく、焼き肉や寿司など、日本固有の味をムスリムの戒律に従って調理する飲食店も増えているという。

 旅行業界誌TTGアジアの記事は、具体例として、鉄板焼きチェーンの例を紹介する。「元祖 鉄板焼ステーキみその」神戸本店では、認証機関の試験に合格したハラル専用メニューを用意しているとのことだ。こうしたハラル・フレンドリーな店舗は同社以外にも増えており、特に東京と大阪の近隣府県であれば探すのに苦労はないという。昨年のムスリム旅行者は2400万人に上ったとのことで、ハラルフードは一つの大きな市場を形成しつつあると言えるだろう。

◆食べ物だけではない 見落としがちな宿泊環境の整備
 ムスリム旅行者の増加に伴い、積極的な対応を行う宿泊施設も出ている。TGGアジアが紹介する山形の「月山ポレポレファーム」では、休憩所を祈祷室に改装したほか、調理器具を変更するなどの改良を行なった。観光のゴールデンルートからは外れているが、受け入れ態勢を整えた結果、ムスリム旅行者は3年間で40倍となる2000人にまで増加したようだ。

 また、ハリージ・タイムズ紙の別の記事では、中長期滞在者向けのソリューションを挙げている。シェアハウスなどを運営する「さくらハウス」では、東京にあるモスクの近くにムスリム向けの物件を設け、さらに物件内に祈祷室を確保するなどして利便性をアピールしているようだ。

 ビジネス・インサイダー誌では、日本の和食のハラル対応は世界でも抜きん出ていると評価する。一昔前はレストランなどで豚肉を使用しているかどうかさえ表記がないという嘆きをよく耳にしたが、変化は確実に起きているようだ。

配信Nov 9 2017
newsphere
https://newsphere.jp/travel/20171109-1/



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【インバウンド】「アクセス悪い」「自国カード使えない」 アジア人再訪希望率、東北が最下位


1: 2017/11/07(火) 17:05:27.11 ID:CAP_USER9

日本政策投資銀行東北支店がアジアや欧米などの国と地域を対象に実施した東北インバウンド(訪日外国人旅行者)意向調査によると、アジアから東北を訪れた人の再訪希望率は56.8%にとどまり、全国の地域別で最も低かった。交通アクセスや自国キャッシュカードの利用への不満が他地域より高く、同支店は「満足度を高める早急な対応が必要だ」と指摘する。
 
中国や台湾、タイなどアジアの8国・地域からの旅行者の再訪希望率は北海道が最も高く77.8%。関西70.9%、東海70.6%と続いた。東北は北陸の59.9%、中国地方の58.9%も下回り、最下位だった。
 
英、米、仏、豪4カ国からの旅行者の東北再訪希望率は69.6%。アジアの旅行者に比べて高く、地域別では関西や東海、九州に次いで4位となった。
 
東北を訪れて不満に感じたこと(複数回答)は「史跡や歴史的建造物の見物(説明の充実度を含む)」9.5%、「バス・タクシーの利便性」7.0%、「自国キャッシュカードの利用しやすさ」6.3%。これらの項目は他地域では5%前後にとどまり、東北への不満の大きさが浮き彫りになった。
 
一方、東北でも公衆無線LAN「WiFi(ワイファイ)」の整備が進んだ影響から、「携帯電話・通信機器の利用しやすさ」への不満は6.7%と、前年の9.0%より改善した。
 
東北支店は「インバウンドを増やすには受け入れ環境の改善が欠かせない。訪日者の再訪意欲が高い北海道との連携も重要だ」(企画調査課)と話した。
 
調査は6~7月、計12の国・地域の海外旅行経験者計6274人を対象に実施した。このうち訪日者は2792人。東北にはアジアから285人、英米仏豪からは69人が訪れた。

配信2017年11月07日火曜日
河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171107_72006.html



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