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カテゴリ : 政治

1: 2017/10/29(日) 11:11:34.14 ID:CAP_USER9

お友達には甘い!? 先の衆院選で大躍進した立憲民主党に早速、醜聞が飛び出した。

 静岡1区で出馬し、比例復活で初当選を果たした青山雅幸氏(55)にセクハラ疑惑が浮上。
26日発売の「週刊文春」によると、今夏まで秘書を務めた20代女性Aさんにキスを迫ったり、
エレベーター内で抱きつくなどのセクハラ行為をしたという。

 昨年8月に県内の旅館に宿泊した際には、酔った青山氏が四つん這いになり、Aさんの元にハイハイで急接近。
ドン引きしたAさんが座布団でガードすると、青山氏は彼女の頭をやさしくなでたという。

その時の様子についてAさんは「身の毛がよだつほどの恐怖だった」と回想している。

 ネット上では早速「ハイハイ青山」と命名されてしまった同氏だが、枝野幸男代表(53)とは出身大学も同じ“盟友”で、
人権派弁護士で知られる。代表を務める静岡市内の法律事務所は「女性が働きやすい職場」として、市から特別賞を授与されていた。

 地元住民いわく「所属弁護士は3人で、事務スタッフの大半が女性。『奇麗な人しか雇わない』という話も聞く」。
青山氏に関しても、地元市議の間ではかねて「女グセに難アリ」と評判だったという。

 セクハラ疑惑を受け、同党は青山氏を無期限党員資格停止処分とする方針を固めた。特別国会での会派入りも認めない。

 青山氏は党を通じて「私の認識とは異なる部分もあるが、女性の訴えは真摯に受け止め、傷つけたとすればお詫び申し上げたい」とコメント。

 だが、他の野党関係者からは、離党勧告や除名に比べてはるかに軽い処分に「甘すぎる!」といった声が続出した。
 党内からも「文春の続報も想定され、今後傷口が広がる可能性もある。枝野代表のお友達だから忖度した処分なのでは?と思われても仕方がない。
安倍首相の森友・加計問題を追及するのであれば、ここは厳しく離党を促すべきだった」といった意見が出ている。
初動ミスが命取りにならなければいいが…。

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/811264/



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1: 2017/10/29(日) 12:28:21.20 ID:CAP_USER9

安倍晋三首相(63)は、国会での野党の質問時間を削減し、与党分を拡大するよう野党側に提案する検討を進めることを自民党幹部に指示した。「我々の発言内容を国民は注目している。しっかり機会を確保していこう」として、与野党で調整するよう要請した。

11月1日には特別国会が召集される。当初は短期で閉会するとの案もあったが、野党側は所信表明演説や代表質問、予算委員会の実施を要求。これに応えて会期を延長するのに併せ質問時間の割り当ての見直しを提示する案が出ている。

安倍首相は、10日からアジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のためにベトナムに出発する。過密スケジュールにもかかわらず会期延長の意向を示したのは森友、加計学園問題に「丁寧に答える」との自らの発言に準ずる形。だが、野党の質問時間を削減することは、これに相反することになる。早速、野党側からは批判が相次いだ。

立憲民主党の福山哲郎幹事長(55)は、旧民主党政権時代に、当時野党だった自民党の要求で、与野党の質問時間の配分が「2対8」となったと説明。「安倍首相が国民への説明責任を果たすことになっていない」と強調した。共産党の穀田恵二国対委員長(70)は「ひきょうな手段。言論の府をおとしめるつもりなのか」と非難し、希望の党幹部も「事実上の質問封じだ」。与党寄りの立場を示すケースが多い日本維新の会幹部も「とんでもない暴挙だ」と憤った。

配信2017年10月29日6時0分 スポーツ報知
スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20171028-OHT1T50255.html

関連スレ
【国会】自民党が野党時代に増やした野党の衆院質問時間、削減検討 政府・自民★2
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509163750/
【国会】自民 特別国会での質問時間配分 見直し求める
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509140758/



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1: 2017/10/28(土) 14:06:11.50 ID:CAP_USER9

 22日に投開票された衆院選で、共産党が全国の選挙区で唯一議席を守った沖縄1区の赤嶺政賢氏(69)が、民放テレビの取材に対して自らの公職選挙法違反行為を認め、開き直る発言をしたことが波紋を呼んでいる。選挙となれば無法地帯の如く違反がまかり通るなど「公選法特区」と呼ばれる沖縄にあって、先の衆院選でわけても赤嶺陣営は“やりたい放題”のようだった。もはや赤嶺氏は「選良」にあたらず。腰が重い沖縄県警もさすがに動かざるを得ないと期待するのだが…。(那覇支局長 高木桂一)

 選挙のときに限らず常日頃から「憲法を守れ」と叫んでいる政党が「法律」を守れないのだから、まさに“お笑い共産党”である。

 赤嶺氏の問題発言は、テレビ東京系列が22日夜から23日未明にかけて放送した衆院選特番「池上彰の総選挙ライブ」のなかで暴露された。

 公示前に選挙活動をすることは公選法が禁じる「事前運動」にあたる。番組では、公示前に赤嶺陣営が街中で当人の名前入りの幟(のぼり)旗を掲げたり、街宣車で赤嶺氏を連呼して支持を呼びかけたりする事前運動の“証拠映像”を流したうえで、赤嶺氏に直撃した。

 番組スタッフが「事前運動にあたるのではないか」とただすと、赤嶺氏は臆面もなく、こう答えたのである。

「沖縄では慣例的に、私だけでなく他党の候補もやっている」

 つまり選挙違反をやっているのは自分だけではない。ほかもやっているから問題ないだろう、という言い草だ。赤嶺氏は「確信犯」なのである。

 むろん、番組にコメンテーターとして生出演していたタレントたちもこの映像を見るや、あきれ果てていた。

 「みんなで渡れば怖くないというのか…」(東貴博さん)

 「(違反は)沖縄だけいいいんだぁ~」(峰竜太さん)

 後日、赤嶺氏の問題発言をネットなどを通じて知った他党の関係者の間で「みんなやっているなんて、われわれを共産党と一緒にするな」「車のスピード違反で警察に捕まったとき『周りもみんな違反してる』と言えば許してもらえるのか」などと批判が噴出していることは言うまでもない。

 現に記者も、赤嶺陣営による事前運動の数々を目撃していた。

 衆院が解散された9月28日以降、公示前だというのに、那覇市内で共産党の街宣車が赤嶺氏の名を連呼して市民らに支持を呼びかける光景は何度も目に入った。記者が同党沖縄県委員会に電話をかけて指摘したら、「担当者」なる人物は「違反していない」と言い張る始末だった。

また、同市内の選挙事務所の窓ガラスには、志位和夫委員長や小池晃書記局長が公示後に応援弁士として選挙区入りする日程を告知するチラシを外に見えるよう貼り付け、PRしていた。これも公選法に触れるが、違反の疑いは事前運動にとどまらなかった。

 公示後も那覇市選挙管理委員会が市内の方々に設置した公営ポスター掲示板の傍らには、応援団たる翁長雄志(おながたけし)知事と城間幹子那覇市長に赤嶺氏が囲まれた「3連ポスター」が、施設や道路の管理者に許可をとらず立て掛けられていた。ポスターの違法掲示である。

 記者が赤嶺氏の選挙事務所に電話で抗議したところ、「担当者」は「ポスターを掲示する人が事情をよく知らずにやってしまった」と、公党とは思えぬ無責任な言い訳をしていた。

 さらに「結局、選挙が終わるまで放置して逃げ切る考えなのか」と問い詰めると、「担当者」は「違反と分かったものから順次撤去する」と約束した。しかし共産党の違法掲示ポスターが乱立する県都のいまわしい風景はほとんど変わらなかった。

 赤嶺氏が自ら公選法違反を認めたことについて、元共産党員で文筆活動に勤しむ篠原常一郎氏はこう言い放った。

 「共産党はもともと『悪法も法である』という立場をとってきた。気に入らない法律でも守るということだが、赤嶺氏はこれを否定した。国会議員という立法府の人間として、あるまじき発言だ」

>>2以降に続く

配信2017.10.25 17:14更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/171025/plt1710250035-n1.html



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1: 2017/10/28(土) 14:22:12.21 ID:CAP_USER9

安倍晋三首相の圧勝で終わった日本の衆議院総選挙では、若者たちの保守化傾向が再確認された。

 共同通信は衆議院の総選挙が行われた22日、全国の投票所で出口調査を実施し、支持政党を尋ねたところ、
20代で自民党支持が最も高いことが明らかになったと伝えた。

 20代の自民党支持率は40.6%で、全年齢帯の支持率(36%)より4%上回った。40~60代と比較すれば、差はより一層明確だ。
40~60代の自民党支持率は30%序盤に終わった。20代に次いで自民党支持率が高い年齢帯は70歳以上の老年層で40.2%であった。
壮年層は自民党支持率が低く、若年層と老年層の支持率が高いという構図だ。
今回の選挙で初めて投票権を行使した18~19歳も自民党支持が39.9%で40%に肉迫した。

 “リベラル”(進歩)勢力が中心の新党である立憲民主党は、反対に高齢層で支持度が高く、若年層で支持度が低かった。
立憲民主党の支持率が最も高い年齢層は60代で17.8%であり、70歳以上が16.7%で後に続いた。
10~30代の立憲民主党支持率はすべて10%を下回った。
18~19歳の立憲民主党支持率は、全体(14%)の半分である7%に終わった。
支持政党がないという18~19歳の有権者は24.1%で、全体での支持政党なし(18.8%)より高かった。

“改革保守”を掲げてスタートした新党の希望の党の支持率はすべての年齢層で10~12%であり、年齢層による大きな差は見られなかった。

 ・日本の若者たちの保守化は、昨年の参議院選挙でも現れた。

当時、朝日新聞の出口調査で18~19歳の40%が比例代表で自民党を支持したことが分かった。
連立与党の公明党支持者(10%)を合わせれば50%に達する。一方、野党である民進党の支持者は17%に過ぎなかった。
20代の場合、自民党(43%)と公明党(9%)を合わせた連立与党の支持者が52%に達した反面、民進党は16%に過ぎなかった。
昨年の参議院選挙の時は、自民党が参議院でも改憲発議ラインを確保するかが争点になったが、“改憲問題”を重視したという20代の比率は12%に過ぎず、
“景気と雇用”を重視したという返事は35%に達した。

 若年層の保守化傾向が強まっている原因としては、日本社会の全般的右傾化とともに、安倍政権になって雇用環境が改善されたという点を挙げる人が多い。
求人者数を求職者数で割った有効求人倍率は、8月基準で1.52倍だ。企業が求める労働者数が職場を求める人員より50%以上多いという意味だ。
実状を細かく見れば、非正規職の求人が多いという問題があるが、アベノミクスで雇用環境が改善されたことは事実だ。
このため若者の間で相対的に安倍政権の人気が高いと解釈されている。

http://japan.hani.co.kr/arti/international/28770.html



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1: 2017/10/28(土) 05:52:56.21 ID:CAP_USER9

10月28日 5時27分配信:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171028/k10011201171000.html

NHKの試算によりますと、今回の衆議院選挙で、289ある小選挙区で立憲民主党、希望の党、共産党などの候補者一本化が実現できたと仮定し、その得票を単純に足し合わせると、
与党の候補者が当選した60余りの選挙区で勝敗が逆転する結果となりました。野党の複数の候補者による競合で安倍政権に対する批判票が分散し、与党側が圧勝する要因の1つになったとは言えそうです。

今回の衆議院選挙で、自民・公明両党は、衆議院全体の3分の2を上回る、313議席を獲得し、289ある小選挙区では、8割近い226の選挙区で勝利しました。

NHKの試算によりますと、小選挙区で、立憲民主党、希望の党、共産党、社民党、民進党出身者など野党系無所属の候補者一本化が実現できたと仮定し、その得票を単純に足し合わせると、与党の候補者が当選した60余りの選挙区で勝敗が逆転する結果となりました

例えば、東京都内の25の小選挙区では、20の選挙区で与党の候補者が当選しましたが、野党系の候補者の得票を足し合わせると、14選挙区で逆転します。

候補者の一本化で、単純に足し合わせた票を獲得できたとは限りませんが、立憲民主党や希望の党など野党の複数の候補者による競合で安倍政権に対する批判票が分散し、与党側が圧勝する要因の1つになったとは言えそうです。



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1: 2017/10/28(土) 02:19:23.05 ID:CAP_USER9

夕刊フジ2017.10.27
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171027/soc1710270005-n1.html?ownedref=not 176et_main_ranking

 小池百合子代表(都知事)率いる希望の党が、絶望的な醜態をさらしている。小池人気をあてにして衆院選前に合流した民進党出身議員の一部が、選挙が終わった途端、小池氏の「排除」発言などを問題視して、

「辞任しろ」「解党しろ!」と大騒ぎしたのだ。日本維新の会でも、若手議員の言動に、橋下徹前大阪市長がブチ切れ、法律顧問辞任を宣言した。「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いているのか。メディアに取り上げられて勘違いしているのか。

 「私の言動で苦労をかけたことを謝りたい」「政党たるもの、理念・政策が一致しなければいけないという点を強調したが、言葉の方が歩いてしまった」「多くの方々を傷つけてしまった」

 小池氏は25日、国会内で開いた希望の党の両院議員懇談会の冒頭、こう謝罪した。衆院選敗北の要因とされた「排除」発言についても釈明した。

 その後、記者団をシャットアウトして行われた懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。

 「ウソつき、非国民と言われた」

 「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」

 「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」

 「(小池氏が)引責辞任される以外、再出発できない」

 「結果責任だ。民進党の前原誠司代表と合わせ(進退を)判断すべきだ」

 小池氏に近い樽床伸二代表代行らが比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。
(全文は配信先で読んでください)



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1: 2017/10/28(土) 00:18:14.65 ID:CAP_USER9

橋下徹・前大阪市長は26日、自身のツイッターで日本維新の会の法律顧問を辞任したことを明らかにした。

先の衆院選での敗北を受け、党内から松井代表(大阪府知事)の責任論が出ていることに反発したもの。

 橋下氏は25日のツイッターで、松井氏の責任を追及する同党の国会議員を「自分の力で当選したと錯覚している」と批判した。26日には「ふざけた物言いをする国会議員がいるところと付き合うと精神衛生上良くない」として、「絶縁」を宣言した。

 橋下氏は26日夜、インターネット番組に出演し、「ほんまに腹が立ってどうしようも(ない)。誰もやってくれないという話になれば、やっぱり燃えるかもしれない」と述べて将来的な政界復帰の可能性に言及した。橋下氏は2015年に政界を引退している。

2017年10月26日 23時39分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171026-OYT1T50045.html



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1: 2017/10/28(土) 00:50:08.00 ID:CAP_USER9

2017年10月27日 21時21分

 立憲民主党は27日、衆院選に無所属で立候補し当選した山尾志桜里・元民進党政調会長(愛知7区)の入党を認める方針を固めた。

 党幹部が明らかにした。山尾氏は当選後、「中道リベラルの受け皿の中で、立ち位置を作りたい」と立憲入りに含みを持たせていた。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13810725/



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1: 2017/10/27(金) 12:26:54.31 ID:CAP_USER9

今月22日の衆議院選挙で落選した豊田真由子元議員がことし5月、当時政策秘書を務めていた50代の男性の頭を殴り、けがをさせたなどとして、警察は傷害と暴行の疑いで書類送検しました。事情聴取に対し元議員は「手は上げたが、頭を殴ったのではなく肩をたたいた」などと認識の違いを説明したということです。

書類送検されたのは豊田真由子元衆議院議員(43)です。捜査関係者によりますと、豊田元議員はことし5月、埼玉県朝霞市などを走行中の車内で、当時、政策秘書を務めていた50代の男性の頭を殴ったり背中を蹴ったりしてけがをさせたなどとして、傷害と暴行の疑いが持たれています。

豊田元議員は元秘書への暴行や暴言が週刊誌に報じられ、当時、所属していた自民党を離党し、被害届を受理した埼玉県警が元議員本人から任意で事情を聴くなどして捜査を進めてきました。

事情聴取に対し元議員は「手は上げたが、頭を殴ったのではなく肩をたたいた」などと認識の違いを説明したということです。検察は今後、処分について検討することにしています。

豊田元議員は厚生労働省の元官僚で、平成24年の衆議院選挙で埼玉4区に自民党から立候補して初当選し、文部科学政務官などを務め、今月22日の衆議院選挙に無所属で立候補して落選しました。

配信10月27日 12時14分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171027/k10011199871000.html



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1: 2017/10/27(金) 01:48:15.60 ID:CAP_USER9

 立憲民主党は26日の執行役員会で、青山雅幸衆院議員(比例東海)の法律事務所の秘書が今週発売の「週刊文春」でセクハラを告発したことに関連し、青山氏を無期限の党員資格停止処分と特別国会で会派入りを認めない方針を固めた。弁解を聞いた上で、31日の役員会で正式処分を決める。福山哲郎幹事長が、国会内で記者団に明らかにした。

 福山氏は「性暴力の根絶を求めているわが党で、セクハラで女性を傷つけるような状況が発生していることは、甚だ遺憾だ」と語った。

 青山氏は「私の認識とは異なる部分もあるが、傷つけたとすれば申し訳なかった。おわび申し上げたい」とのコメントを出した。

配信2017/10/26 21:04
共同通信
https://this.kiji.is/296253223269467233



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