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カテゴリ : 社会

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1517160073/

1: 2018/01/29(月) 02:21:13.24 ID:CAP_USER9

インターネットカフェなどで夜を明かす利用者の実態について都が初めてアンケート調査したところ、
回答した946人のうち、およそ4人に1人が「住居がない」と回答していたことがわかった。

都が26日、調査結果を公表した。調査は2016年11月~17年1月、ネットカフェや漫画喫茶、サウナなど都内502店を対象に実施。
寝泊まりしていた946人のうち、「旅行出張の宿泊」との回答が37・1%、「住居がない」が25・8%、「遊びや仕事で遅くなったため」が13・1%だった。

「住居がない」と回答したのは244人で、職業はパート・アルバイトと派遣労働者が7割を占めた。

「住居がない」と「住居を失う恐れがある」を合わせた363人のうち、9割は「同種店舗を週に3~4日以上利用」と回答。
年齢別では30~39歳が38・6%、50~59歳が28・9%と多かった。

月収は「11万~15万円」が46・8%と最多で、住居を確保できない理由については、
6割が「入居に必要な初期費用が準備できないため」と回答した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180128-OYT1T50018.html




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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1516868740/

1: 2018/01/25(木) 17:25:40.32 ID:CAP_USER9

科学論文数、日本6位に低下…米抜き中国トップ

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 【ワシントン=三井誠】科学技術の研究論文数で中国が初めて米国を抜いて世界トップになったとする報告書を、全米科学財団(NSF)がまとめた。

 中国を始めとする新興勢力が研究開発費を大幅に増やして力をつける一方、日本はインドにも抜かれ、存在感を低下させている。

 報告書は各国の科学技術力を分析するため、科学分野への助成を担当するNSFが2年ごとにまとめている。
 2016年に発表された中国の論文数は約43万本で、約41万本だった米国を抜いた。
 日本は15年にインドに抜かれ、16年は中米印、ドイツ、英国に続く6位。
 昨年、文部科学省の研究機関が公表した13~15年の年平均論文数では、日本は米中独に次ぐ4位だった。

(ここまで302文字 / 残り321文字)

Yomiuri Online 2018年01月25日 15時13分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180125-OYT1T50061.html



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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1516622203/

1: 2018/01/22(月) 20:56:43.46 ID:CAP_USER9

◆【論争】女性が性犯罪に遭わない「女性専用の街」を女性が提案 /

女性が性犯罪に悩まなくて済む「女性専用の街」を女性がTwitterで提案し、大きな話題となっている。
この女性は女性専用の街ができれば「足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ」と語っており、賛同の声があるものの、否定的な意見も出ている。

・いつも気を引き締めて生活
その発言をしたのは、Twitterユーザーのハンドルネーム「紅茶walk」さん。
彼女は日ごろから性犯罪の恐怖を感じているのか、いつも気を引き締めて生活しているようだ。
以下は彼女の発言である。

・紅茶walkさんのTwitter発言
「女性専用の街があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。
気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT」

・インターネット上の反応
「男性専用もください」
「労働人口が足りないし、少子高齢化が加速しますね」
「女性の発言の意図を理解していない男性と 男性の尊厳を理解していない女性の闘い なんて醜いんだろうね」
「男性と女性で居住地域を分けて壁を作り互いに入れないようにすればいいんじゃないでしょうか」
「女性専用で安心する女性がいるのは事実なんだよね。だから女性限定アパートとかあるわけで」
「そんな街があっても男性専用の街の人達に襲われて滅ぶだけだよ」
「性犯罪率の低いこの国で、そんなにストレスを感じているとは大変ですね」
「確かに女性を襲うのは、男だけどそれ以上に守ってるのも男だと思うんだけどなぁ」
「女性専用の街か 面白そうだな 社会実験として是非やって欲しい どんな感じになるのか気になる」
「変態にとっては女性しか居ない無防備な街なわけだ」
「ぜひ作ってください!」

・彼女の発言に賛否両論
この発言に対して多くの人たちが反応して賛否両論。
2018年1月21日現在で3700人以上がリツイート、4100人以上が「いいね!」の意思表示をしている。
また、彼女のほかにも「留川とある」さんが以下のような発言をして、そちらも話題となっている。

・留川とあるさんのTwitter発言
「女性専用とか男性単独入場禁止の文字を見たときの女性、どう感じるんだと思う?「安心する」んだよ。
泣けてくるだろ。女性は無意識にいつも男性を恐れて安心できてないんだよ。この世界のどこが女尊男卑なんだ」

・性別関係なく不安のない街に
男女さまざまな意見があるようだが、女性が性犯罪に悩んでいるのは事実。
性別関係なく不安のない街になるよう、一歩ずつ進展させていく方法を模索したいものである。
皆さんは、「女性専用の街」をどのようにお考えだろうか

▼記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。

バズプラスニュース 2018/01/21 
http://buzz-plus.com/article/2018/01/21/city-specialized-for-women/

■関連情報
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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515825845/

1: 2018/01/13(土) 15:44:05.12 ID:CAP_USER9

若者はもっと海外旅行を!=促進策を検討-観光庁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000685&g=eco

 観光庁は、若者の海外旅行離れを食い止めるため、促進策を探る有識者検討会を設置して議論に着手した。海外での経験は視野を広げることにつながるほか、外国人観光客の受け入れ体制を整備する際役立つ。同庁は、若者が海外旅行をしやすくする取り組みの方向性を今年度末までにまとめ、2019年度予算概算要求に関連施策を盛り込む方針だ。

 1996年の日本人の出国者数は1669万人で、うち20代は463万人。2016年は全体が1712万人とほぼ横ばいだが、20代は39%減の282万人だった。主な減少理由として、若者がショッピングセンターや温浴施設など近場で休日を過ごす傾向にあることや、スマートフォンのゲームなど室内での趣味が増えたことなどが考えられる。

 有識者検討会では、若者が海外に行く動機付けなどをテーマに議論。課題を洗い出した上で、旅行の促進につながるような関連省庁の事業や旅行業界による取り組みを示す。外務省や文部科学省も議論に参加しており、両省の施策も検討する。

 若者の旅行促進では、観光庁が13年2月から旅の素晴らしさをテーマとする出前授業「若旅授業」を実施。海外経験の豊富な有識者らを講師に招き、高校や大学などで昨年12月までに54回開催している。(2018/01/10-14:20)



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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515392507/

1: 2018/01/08(月) 15:21:47.64 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180108-00535228-shincho-soci&p=1

日本全国に70万人がいると推測される、40歳以上のひきこもり人口。NPO法人
「遊悠楽舎(ゆうゆうがくしゃ)」代表・明石紀久男氏も「ひきこもりの中高年齢化はもはや、
全国どこにでも見られる現象です。都市とか地方とか関係なく、日本全国にそういう親子がいる」
と指摘する。その実態に、ノンフィクション・ライターの黒川祥子さんが迫った。

 ***
        
吉田和彦(52)=仮名=は関西の大学に進み、大学卒業後は就職せず、「勉強を続けたいから」
と父から毎年300万の仕送りを受け、20代半ばから20年間、働くことなく遊んで暮らした。

父は大手建設会社に勤務、300万の仕送りを続ける財力があった。父の死後、母の幸子(81)
=仮名=だけでは仕送りを続けることができず、8年前に和彦は南関東の実家へ戻ってきた。 

戻ってきた和彦は働こうとはせず、母に金の無心をするばかり。幸子は遺族年金だけでは
要求に応えられないので、家を3000万で売って分譲マンションに移り、無心されれば渡してきたが
限界がある。渡せないと言った途端、激昂した和彦が暴力を振るったのをきっかけに、幸子は初めて
外部に助けを求めた。

支援員は母・幸子には、息子から離れるために自分の居宅を用意すること、息子にはアパートを
借りさせ、生活保護を取って就労支援の訓練を受け、仕事に就かせるという道筋を提示した。

しかし、和彦は幸子がマンションから出て行くと、ベランダから大声で叫び、近隣からの苦情で幸子を
戻そうとした。支援員が絶対に戻ってはいけないと再三、注意をしても、結局、幸子は戻って行った。

「だって、あの子は、私がいないとダメだから。それに電球を替えたり、いろいろ、やってくれるんですよ」

母と息子の「密着」も、ひきこもり長期化にしばしば見られることだという。この母の息子への執着が、
息子を自立に向かわせず、自分に依存させるように図らずも仕向けていた。

■70万円を4日で使い果たした息子

私の目の前に、和彦がいた。年齢より老けて見えるのは、歯がほとんどないからだろうか。
話すと空気が漏れるため、言葉が聞きとりにくい。不自然なほどの間があり、話しぶりは幼い。
知っていることや体験していることが非常に狭く、その分野だけを力説し、ちょっとでも異を挟むと瞬間、
キレて激昂する。一つのことにこだわる傾向があり、話がなかなか先に進まない。支援員は懇々と話していく。

「キミはこの2年、ずっと家を出てアパートを借りて働くと言ってきたが、何も変わらないよね?」

和彦も金の無心が難しくなったことを悟り、提案した。

「お母さん、俺、関西に戻るよ。そこで再出発するよ」

「本当に? じゃあ、これが最後よ。絶対に最後よ」

幸子は支援員に内緒で70万円を工面して、敷金・礼金に充てるようにと和彦に渡した。しかし和彦は
その金を4日で使い果たし、幸子の元へ帰ってきた。全てが嘘だった。ここでようやく、幸子は決意する。

支援員が作戦を立て、幸子と和彦がデパートで食事をしている時に幸子をトイレに立たせ、そのまま、
あらかじめ借りていたアパートに幸子を逃した。行き先は絶対に告げてはいけないと固く約束をさせてのことだ。
ひきこもっていた和彦も、母の決断でいよいよ動き出さざるを得なくなった。

前出のNPO法人代表の明石氏は、支援の現場で、何度もこのようなケースに出会ってきたという。

「どのお母さんも、息子をダメにした責任は自分にあると言う。甘やかしてきたと。そう言いながら、
50になった息子を甘やかし続けるわけです。それ以外の関係が作れないから。お金をあげれば喜ぶから、
それでいいとずっとあげ続けてきた。ダメなものはダメと教えない。それは面倒なことだから。親が子どもを
コントロールできないばかりか、親自身が自分をコントロールできない。なまじ資産があり、そうできちゃうから」



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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515304103/

1: 風吹けば名無し 2018/01/07(日) 14:48:23.71 ID:kIRlxnsld

ワイ「再配達料金とれば再配達減るし利益増えるだろうが。テメエの理由で導入してないのに文句言うな。ワイみたいな絶対一回で受け取るマン優遇せえ」

ヤマト「」


ほんまこれ



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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515213263/

1: 2018/01/06(土) 13:34:23.71 ID:dEUefGTEM

介護の外国人技能実習、申請ゼロ

【共同】外国人技能実習制度に11月から新たに追加された介護職種で、日本への入国に必要となる実習計画認定の申請がゼロ件にとどまっていることが29日、分かった。
人手不足が深刻化している介護現場では外国人材への期待は高く、厚生労働省は早期の申請を予想していたが…(以下略)

https://www.nna.jp/news/show/1707455



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