2chニュースまとめ速報@政治・経済・社会まとめ

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カテゴリ : 世界

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515351619/

1: 2018/01/08(月) 04:00:19.23 ID:j1rBqANHM

いたずら通報で警察出動、誤って男性射殺 容疑者逮捕 米

(CNN) 米カンザス州ウィチタで28日、いたずら通報で警察が出動し、自宅にいた男性を誤って射殺する事件があった。
警察は29日、この件で指名手配した男をカリフォルニア州ロサンゼルスで逮捕した。

米国では犯罪に関する虚偽の通報を行い、大勢の捜査員や特別機動隊(SWAT)を向かわせる「スワッティング」と呼ばれるいたずらが相次いでいる。
今回は人質絡みの事件に関する虚偽の通報があり、警察が出動していた。

ロサンゼルス市警によると、逮捕されたのはタイラー・バリス容疑者(25)。
バリス容疑者は2015年にも、CNN提携局のKABCに爆弾絡みの脅迫で警察を出動させ、有罪判決を受けていた。

ウィチタ警察によれば、警官隊は28日、人質のいる状況を想定して出動。正面玄関に男性が現れたのを受け、警官の1人が発砲した。
警察は男性が両手を腰の辺りに動かしたところで発砲したとしている。男性は搬送先の病院で死亡、武器は持っていなかったという。
https://www.cnn.co.jp/m/usa/35112686.html



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引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515225360/

1: 2018/01/06(土) 16:56:00.53 ID:CAP_USER9

インド・ビハール州に住む「ムサハール」の人々(2017年8月18日撮影)
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インド・ビハール州の村でネズミを食べる「ムサハール」の男の子(2017年8月18日撮影)
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インド・ビハール州の村でネズミを手にする「ムサハール」の男性(2017年8月18日撮影)
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インド・ビハール州の村でネズミで遊ぶ「ムサハール」の子どもたち(2017年8月18日撮影)
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インド・ビハール州の村でネズミを見る「ムサハール」の人たち(2017年8月18日撮影)
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インド・ビハール州の村でネズミを調理する「ムサハール」の男性(2017年8月18日撮影)
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【1月6日 AFP】インド・ビハール州に住むペカン・マンジーさん(60)は、ちょろちょろと腕を這いあがってくるネズミのすばしっこさに苦労させられたようだったが、何とか捕らえて地面に押さえつけ、その頭部を数回叩いて殺した──。

 マンジーさんが住む泥とわらでできた小屋の前の埃っぽい庭では、集まってその様子を見守っていた近所の人々から歓声が上がった。「ネズミシチューを作るには15分かかる」。素手でネズミを解体しながらペカンさんはそう話した。「ここではみんなが作り方を知っている大好物だ」

 ペカンさんは、インドで最も疎外された社会集団の一つ、「ムサハール(Musahar)」に所属する一人だ。約250万人いるムサハールの人々は別名「ネズミを食べる人」と呼ばれ、カースト(身分制度)の最下層「ダリット(Dalit)」からもさげすまれている。

 近所の住民、28歳のラケシュ・マンジーさんは自らの暮らしを嘆き、「1日中何もせずに家で座っている。農場で仕事がある日もあるが、他の日は何も食べないか、ネズミを捕って手に入るだけの穀物と一緒にそれを食べる」と説明した。

 ペカンさんはこんがりと焼けたネズミを火から下ろし、肉の柔らかい部分をつつきながらこう語った。「国や州の政府は変わったのかもしれないが、われわれにとっては何も変わっていない。これまで通り食べて、生きて、眠るだけ。先祖たちと同じように」

 ペカンさんがネズミの肉を手でさいてボウルに入れ、からし油と塩で味付けすると、周りにいた10人ほどの男性や半裸の子どもたちから次々と手が伸び、ほんの数秒間でごちそうは消えた。

 こうした状況について、ビハール(Bihar)州で2014年にムサハールとしてインド初の州首相に就任したジタン・ラム・マンジー(Jitan Ram Manjhi)氏は、「われわれの生活や将来を変えられるのは、教育の他にない」と語る。「私の出身コミュニティーは非常に虐げられてきた。政府の記録にさえ実際の人口は記載されていないと思うが、ざっと800万人はいるだろう」

 マンジー氏がインド最大の人口を抱えるビハール州のトップを9か月間務めたことは、ムサハールにとって大きな前進だったと考えられている。元州首相は子どもの頃、両親を雇っていた裕福な地主の下で牛追いをしていた。当時については「まるで強制労働のようで、毎日の仕事の見返りに1キロの穀物を受け取っていた」と説明したが、今日でも多くの人たちの状況はあまり変わっていないことを認めた。

続きは>>2



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1: 2018/01/05(金) 11:46:32.97 ID:CAP_USER9

SNSでの誹謗中傷は日々消えることはありません。
かつて大手匿名掲示板では「匿名だから」という理由で誹謗中傷が書き込まれていたとされておりましたが、最近はその理論も崩れ始め、匿名でなくても、身元が鮮やかにわれていても普通に書き込まれる時代になりました。
もはやSNSは言いたい放題の2ちゃんねるです。

ードイツでは罰金刑に

ドイツではとんでもない法律が制定されているようです。
なんと、SNSで誹謗中傷を行なった場合、24時間以内に削除できなければ4400万ポンド(日本円で67億円)という巨額な罰金が課せられます。
もちろん24時間以内に消せばいいわけではありますが、そこまで大きな金額を支払うとなると、おちおち自分の意見も書き込むことに億劫になりそうですね。

さて、このSNSの対象となるものは「200万人以上の会員数があるもの」とされておりますので、その対象サービスは限られてきますが、Facebook・TwitterはもちろんYouTube・Reddit、Tumblr、ロシアのSNSであるVKなども怪しいといいます。
また企業がよりスムーズに投稿を報告させるという法律も制定させ、もし誰かが誹謗中傷を行えば、日本のようにプロバイダが・・・守秘義務が・・・などという面倒なやり取りなく直ちに法の下で厳正なる対応がとられるようになるのです。

ただし、この法律の対象となるのはSNSの運営会社であり、投稿した本人は罰せられません。
とは言え、悪しき投稿を削除するという手間を考えれば当然運営会社も人件費がかさみ、今度は個人を訴えるなんてこともありえますので、全く無害というわけではないはずです。

http://www.yukawanet.com/archives/5314471.html



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1: 2017/12/28(木) 17:49:13.70 ID:DDKZI83C0

イスラエルのイスラエル・カッツ運輸・道路安全相が2017年12月27日(現地時間、以下同じ)、
エルサレム旧市街にあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」の近くに建設する予定の駅を
「ドナルド・トランプ駅」とする考えを示したと、英BBCや共同通信など各大手メディアが報じた。

これはトランプ米大統領が、エルサレムをイスラエルの首都と正式に認めるとする発表を受けてのものだ。
ネットでは懸念の声が広がっている。

https://www.j-cast.com/2017/12/28317841.html



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1: 2017/12/20(水) 12:01:57.47 ID:lakViHjZ0

フランス大使館@ambafrancejp_jp
「日本人死刑囚2人の刑が今日執行されました。フランスは世界中の至る所で、死刑という非人道的で犯罪抑止効果がない刑罰に反対しています」ローラン・ピック駐日大使
死刑制度に対するフランスの見解について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://jp.ambafrance.org/article12169
https://twitter.com/ambafrancejp_jp/status/943026912468881409



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1: 2017/12/19(火) 10:32:39.20 ID:5Moun8S4a

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000008-asahi-int

 国連安全保障理事会は18日(日本時間19日未明)、エルサレムをイスラエルの「首都」と認定した米トランプ政権に撤回を求める決議案を採決し、
米国以外の14カ国がすべて賛成したが、常任理事国である米国が拒否権を発動し、廃案となった。米国と国際社会の亀裂が改めて鮮明になった。

 決議案はエジプトが作成した。決議案は米国の名指しを避けながらも、エルサレムの地位に関する「最近の決定に深い憂慮」を明記。
エルサレムの地位について「交渉を通じて解決されるべき」問題と指摘し、地位の変更を主張する決定や行動を「無効」としていた。

 採決では、普段は米国と歩調を合わせることの多い英仏など欧州の理事国や、非常任理事国の日本もみな賛成した。(ニューヨーク=金成隆一)



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1: 2017/12/13(水) 00:04:20.37 ID:CAP_USER9

ダイエット・コークを1日12本、トランプ氏に専門家が懸念

12/12(火) 17:55配信

CNN.co.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-35111835-cnn-int



ダイエット・コークに目がないというトランプ氏に対し、健康への懸念が浮上している
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(CNN) トランプ米大統領はカロリー、糖分ゼロの炭酸飲料「ダイエット・コーク」が大好物で、
1日12本のペースで飲んでいることが、米紙ニューヨーク・タイムズの最近の記事で分かった。
専門家らは、人工甘味料などによる健康への影響に懸念を示している。

最近の研究では、人工甘味料「アスパルテーム」を使ったダイエット飲料は甘い物への欲求をかえって強めることや、
体内で砂糖入り飲料と同じような生理反応を引き起こすことが分かってきた。

米パデュー大学のスーザン・スウィザース教授によると、
人工甘味料で甘さを感じたのに実際には糖分が入ってこないという食い違いが繰り返されると、
体は甘さにすぐ反応しないようになる。この状態で砂糖を口にすると、通常より取り過ぎてしまう恐れがある。

ダイエット飲料を飲む人は飲まない人に比べ、生活習慣にかかわる2型糖尿病や高血圧、
脳卒中、認知症のリスクが大きくなると、同教授は指摘する。

ボストン医科大学が今年実施した研究では、人工甘味料入りの炭酸飲料を毎日1缶以上飲む人は飲まない人より、
血栓による脳卒中と認知症のリスクがそれぞれ3倍近くに増大することが判明した。

テキサス大学の研究チームが65歳以上の年代でダイエット炭酸飲料と腹囲の変化の関係を長期的に調べたところ、
ダイエット飲料を飲むと腹部の肥満が悪化し、さらに心臓病のリスクも増すとの結果が出たという。

このほか炭酸飲料に含まれる酸が歯のエナメル質を傷めたり、
カフェインの取り過ぎが不眠や不安感、不整脈につながったりする可能性も懸念される。

栄養学の専門家は「トランプ氏にはダイエット・コークの少なくとも半分を水に換えるよう勧めたい」と話している。



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1: 2017/12/12(火) 16:51:46.51 ID:CAP_USER9

日本貿易振興機構(ジェトロ)が12日発表した20~40代の中国人の消費に関する意識調査で、「今後行きたい国」として日本が2013年の調査開始以来初のトップとなった。目的は遊園地やテーマパークで遊ぶことが6割を超え、買い物や食事を上回った。桜の観賞も42.3%が希望し、訪日中国人の「コト消費」人気の高まりを裏付けた。
 
ジェトロは「日中関係の改善も進んでおり、インバウンド(訪日客)消費のさらなる増加が期待される」と指摘した。
 
調査は8月、北京、上海、広州など6都市に住む中高所得層の計1224人を対象に実施し、今回が7回目。行きたい国(複数回答)は日本が40.2%で9カ国中1位。前回トップだった米国(39.9%)は2位、イタリア(37.4%)は2位から3位に順位を落とした。
 
旅行の情報源としては、親族や友人からの口コミがウェブなどのインターネット情報を大きく引き離した。日本に対しては「礼儀正しい」「サービスが良い」といったイメージが定着する一方、日本製品の機能や使い方を「分かりにくい」と感じている人も多かった。

配信(2017/12/12-15:15)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121200789



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1: 2017/12/10(日) 00:01:52.50 ID:d5ZfkqcG0

Total victory over ISIS in Syria
https://www.youtube.com/watch?v=iqELxRKCgRY



イラクのアバーディ首相は9日、隣国シリアとの国境付近からイスラム過激派組織「イスラム国」を一掃し、
全土を解放したとして「『イスラム国』との戦争の終結」を宣言した。
https://news.infoseek.co.jp/article/20171209_yol_oyt1t50069?ptadid=


お前らええんか・・・



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