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1: 2017/10/31(火) 11:40:04.52 ID:CAP_USER9

 9人分の遺体が見つかったアパートは木造2階建てで、全12室ある。住人の40代男性によると、逮捕された白石隆浩容疑者(27)が引っ越してきたのは2カ月ほど前で、その頃から白石容疑者が住む2階の一室の周辺で異臭がしていたという。「かいだことがないような鼻をつく強い臭い。換気扇が廊下側にあるので、部屋の前を通るたびに臭いがきつくなっていったと感じた」と話す。

白石容疑者の部屋の玄関前にはクーラーボックスが置いてあることもあったが、中身はわからなかったという。

 白石容疑者とは夜に顔を合わすこともあったが、あいさつを交わす程度の付き合いだったといい、「深夜にゴミ出しをしているのか、階段をおりる音とゴミ袋の重たそうな音が響いている時もあった。こんな事件が起こるとは思わなかったので怖い」と口にした。

 別の住人の男性によると、このアパートの部屋はほとんどが6畳一間で、玄関を入るとユニットバスやキッチンがあるという。「(容疑者については)わからないけれど、気持ちのいいものではない」と話した。

 現場のアパートの前を毎日買い物で通るという主婦(23)は、「いつも見ているアパートがニュースで映し出されてぞっとした」。9人の遺体が見つかったことを知ると、「身近な場所でこんなことが起きるなんて。外に出るのもためらうくらい怖い」とこわばった表情を見せた。

 このアパートの隣に住む男性(70)は、テレビのニュースで9人の遺体が見つかったことを知ったといい、「びっくりした。そんなことが近くで起きていたとは」と話した。

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http://www.asahi.com/articles/ASKB02Q9PKB0UTIL007.html



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1: 2017/10/31(火) 07:47:33.02 ID:CAP_USER9

【メルボルン30日AAP】   世界中で展開する宿泊サイト、Airbnb(エアビーアンドビー)を通してメルボルンの民家を予約した男性が、住人の男らによって殺害された。同社は憤りを表している。

ラミス・ジョヌジさん(36)は、ブライトン・イーストの民家宿泊を一泊30ドルで予約した。ジョヌジさんは25日夜、この家に住む男ら3人によって強姦・殺害されたとみられる。30~40代の男ら3人は殺人罪などで起訴され、来月3日にメルボルン簡易裁判所に出廷する。ジョヌジさんの死因は発表されていないが、心停止状態に陥り、救急隊が蘇生を試みたとされる。

エアビーアンドビーは、「犠牲者の友人家族を思い、全力で支援する」と声明を発表した。事件のあった民家をサイトから除去し、警察の捜査に全面的に協力するという。

https://www.jams.tv/news/87430



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1: 2017/10/30(月) 23:31:46.22 ID:xFbgSlaS0● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典

 東京・八王子市で20代の女性が行方不明になる事件があり、警視庁が女性と関わりのある20代の男の自宅を調べたところ、複数の遺体が見つかった。
男が自殺サイトを利用していたとの情報もあり、警視庁が男の身柄を確保し、事情を聞いている。

 捜査関係者によると、今月、東京・八王子市で20代の女性が行方不明になり、警視庁が捜査を進めていた。

 30日になって女性と関わりがある神奈川・座間市に住む20代の男の住むアパートを捜査員が訪れたところ、部屋から複数の遺体が見つかったという
。部屋にはクーラーボックスがあり、遺体はその中に入っていたとみられている。

 近所の人は次のように話している。

 近所の住民「6時頃からだったかしら、警視庁の車が3台4台来て、うちの1軒隣がアパート、そこに出たり入ったりしていた。(アパートには)独身の方が多いんじゃないか」

 また、この男について、自殺サイトを利用していたとの情報もある。警視庁はすでに男の身柄を確保していて、事情を聞いている。容疑がかたまり次第、男を逮捕する方針。

 警視庁は、行方不明になっている八王子市の20代の女性との関連を調べるとともに、見つかった複数の遺体について、死因や身元の確認を急ぐなど詳しく調べることにしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171030-00000090-nnn-soci



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1: 2017/10/26(木) 13:13:14.21 ID:CAP_USER9

59歳の誕生日までに彼女が欲しい。
そんな思いで登録した出会い系サイトに約5千万円もの大金をつぎ込んだのに、相手の女性はサクラだったとして、
関西地方に住む60代の男性がサイト運営会社に対し、支払った金額分の賠償などを求める訴訟を裁判所に起こした。

男性はサイトを通じて「女性」と連絡を取り合ったが、会う約束をしてもドタキャンされるばかり。
さらに「悪者から女性を助けるために必要」などとポイント購入を要求されるなどしていた。
「女性はサクラに違いない」という男性の訴えに対し、サイト側は「実在の女性だ」などと反論。果たして裁判所はどちらの言い分に軍配を上げたのだろうか。

約5年前、男性は59歳の誕生日を前に、ある出会い系サイトに登録した。
サイトに登録すれば会員のプロフィルを見たり、会員同士でメールをやりとりしたりするのが可能になるが、それをするには有料のポイントが必要。
1ポイント10円で、メールの送信は22ポイント、受信は24ポイント。会員のプロフィル写真を見るだけでも30ポイントを消費してしまう。

男性はやがて、サイトを通じて「あやか」(仮名)と名乗る人物と知り合った。
メールのやりとりをするうち、次第にあやかに好意を持つように。2回会う約束をとりつけたが、いずれも直前でキャンセルされてしまう。
うち1回の理由は「急用」というありがちなものだったが、2回目の理由は「悪者に追いかけられているため、身動きがとれない」。

なにやら雲行きがあやしくなっていた。
あやかは会う約束をキャンセルしただけでなく、男性に「『大丈夫!』『守る!』『安心して!』って10回送って」とメールの送信を要求してきた。
もちろん、メールを送ればその分、有料ポイントを消費してしまう
ただ、男性はこれに応じてしまった。
振り込み詐欺では、さまざまな人物が代わる代わる登場して会話のペースを握り、相手の判断能力を奪う。

男性の場合、あやかに加え、「佑美」(仮名)と名乗る人物が登場する。
同じくサイトで知り合った女性なのだが、佑美は自らを超能力者だとして、「あやかを悪者から助けるために必要」と訴え、こんなメールを送ってきた。

「『ズーロア・ドッテイナユ』これを10回伝えて!」意味不明。文言はグーグルで検索しても出てこない。この文言を10回メールせよ、というのだ。
だが男性は要求に従いメールを送信した。
そしてポイントがなくなると、佑美は「ポイントなければどうするの?それくらい自分でわかるでしょ?」とポイント購入を催促してくることもあった。

さらにこの2人に加えて第三の人物も登場。悪者に捕らわれたあやかの居場所を特定するためや、
男性自身にも危険が及んでいるのを回避するためとして、『解読』『PASS』などの言葉をメール送信するよう要求した。

ほかにも「大金をあげるから」と特定の数字や記号をメールで送るよう指示されたこともあった。
気づけば男性は、サイトを利用し始めてから約3年間で計約5千万円もの大金をサイトにつぎ込んでいた。
男性はサイトの運営会社を相手取り、これまでに支払った全額の返還を求める訴訟を起こしたのだった。
「女性はサクラ」という男性の訴えに対し、サイト側は「あやかと電話で実際に話したこともある」などとした上で、
「あやかは実在の人物であってサクラではない」と真っ向から反論した。

あやかは実在するか否か-。裁判所が下した結論はサクラだった。

裁判所は判決理由の中で、サイトに登録されている女性のプロフィル写真の一部が、香港や台湾の女性モデルだったと認定。
その上で、サクラと認められる要因の1つとしてドタキャンの言い訳を挙げた。
あやかは「悪者に追いかけられている」と言い訳メールを送っていたが、裁判所は「明らかに不自然な理由で会うのを拒否している。
サイトの会員ならこのような無意味なやりとりを行う合理的な理由はない」と指摘。
あやかについて「実際に会えると誤信させてポイントを消費させるよう指示されていたサクラだった」と判断した。

さらに「仮に実在の人物でも、サイト側から指示を受けてメールのやりとりをしていた」と述べ、
女性が実在しようがしまいがサクラには代わりがないとして、サイト側に支払い分の賠償などを命じた。

国民生活センターによると、出会い系サイトをめぐる被害相談は後を絶たない。

続きはソース先をご覧ください
http://www.sankei.com/west/news/171024/wst1710240001-n1.html



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