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タグ: 北朝鮮

1: 2017/10/26(木) 23:56:08.53 ID:CAP_USER9

北朝鮮の電磁パルス(EMP)攻撃を受けた場合のアメリカの被害予想は甚大だ。

CIAの核専門家だったピーター・プライらがまとめた報告書で、都市機能や通信網を破壊する電磁パルス(EMP)攻撃によって、

アメリカ国内の電力などインフラが破壊され、食糧供給も壊滅することで、人口の9割が死亡する可能性があると試算された。

インディペンデントや英サン紙など複数メディアが報じた。

北朝鮮が電磁パルス攻撃を仕掛けた場合、大気圏より上空の弾道を通ってアメリカ(もしくは他の標的)上空に到達すると爆発。

目に見えない電磁気エネルギーを放出し、アメリカ全体の電力網、電話回線、さらにはインターネットの接続にダメージを与える。

難易度低いEMP攻撃

北朝鮮の攻撃と言えば、7月4日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が記憶に新しいが、ここに来てなぜEMP攻撃が注目されているのか。

それはEMPの被害範囲が広く、さらにICBMなど他の兵器よりも高い精度を要求されることがないため、攻撃の難易度は下がると報告書は指摘する。

EMP攻撃はアメリカ全土に網羅された電力網にダメージを与え、全国民およそ3億2200万人が利用する通信インフラを破壊することが予測される。

忘れてはならないのが、航空機関の管制システムも被害を受けるということだ。

プライは、「(EMP攻撃を受けた場合)北米上空を飛行する旅客機が墜落して最大で50万人の乗客が死亡する」と被害予想を経済紙フォーブスに語った。

(全文)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/90-9.php



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1: 2017/10/10(火) 08:08:00.64 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000521-san-kr
10/9(月) 23:44配信

産経新聞
 【モスクワ=黒川信雄】北朝鮮・平壌を2~6日に訪問したロシアのモロゾフ下院議員は9日、「論理的に、北朝鮮が10日の朝鮮労働党創建記念日までにミサイル発射を行う可能性がある」と発言した。インタファクス通信が伝えた。モロゾフ氏は今後のミサイル発射について「具体的な日程は示されていない」としつつ、北朝鮮側の「強い決意」を感じたとしている。

 在北朝鮮ロシア大使館の発表によると、モロゾフ氏ら露議員団は訪朝中、北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長らと会談していた。

 モロゾフ氏は訪朝後、北朝鮮が近く、米国の西海岸に到達可能な長距離ミサイルの発射実験を計画しているなどとも発言していた。

★1 10/09(月) 23:50:45.63
※前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507583875/



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1: 2017/10/08(日) 06:41:50.85 ID:CAP_USER9

衆院選の公示を3日後に控えた2017年10月7日、東京・六本木で行われた「ネット党首討論」で、共産党の志位和夫委員長が「デタラメなこと言うのやめてください!」と色をなす一幕があった。

   北朝鮮の核やミサイルをめぐる問題で、圧力だけではなく対話も模索すべきだとする共産党の主張を、「日本のこころ」中野正志代表が批判。その中で、共産党がかつて北朝鮮のトップに「ラブコール」を送った過去があったと発言した。志位氏は即座に事実関係を否定したが、中野氏その後も「二枚舌」などと共産党を批判する不規則発言を繰り返した。

   討論会は与野党8党の党首が出席。大きく「外交・安全保障」「憲法改正」の2つのテーマで行われた。北朝鮮をめぐる問題で、安倍晋三首相(自民党総裁)が

「『対話のための対話』は意味がない」

と主張したのに対して、志位氏が

「対話をしなかったことが今の事態を招いている」

などと反論。こういったやり取りの後、中野氏が次のように志位氏に矛先を向けた。

「あえて申し上げますけれども、志位さんだって、北朝鮮のあのトップに、だいぶラブコールをやられた『かつて』がありました。しかし蹴られました。相手にされませんでした。お兄さんを殺した人、おじさんを殺した人、しかもあの1万5000人のスタッフを粛清したのがあの北朝鮮のトップですよ。簡単に対話、対話なんて言ったってダメですよ。やっぱり核開発ミサイル開発、ああいう...」

 

   志位氏が

「中野さんね、事実に基づいて議論したいと思うんですがね」

と割って入ろうとすると、中野氏も

「筆坂(秀世)さんがちゃんと言ってるでしょ」

と言い返した。志位氏は挙手の上で次のように述べ、改めて現時点での共産党と北朝鮮との関係を否定した。

「あのねぇ、筆坂さんが言ったからってそれは事実になりませんよ。日本共産党と朝鮮労働党、党関係は80年代最初からないんです。それはラングーンのテロ事件やった、日本漁船の銃撃事件やった、それを私たちが批判したら、相手がものすごく乱暴な批判をしてきた。ですから一切関係ありません。ラブコールなんて送った事実がないんです!デタラメなこと言うのやめてください!」

   中野氏は「だから、『今は』でしょ」と、かつての共産党と北朝鮮との関係を問題視したかったようだ。ただ、中野氏の元々の発言は「志位さん」が北朝鮮の指導者に「ラブコール」を送った過去があったというもので、そういった事実は確認できない。その後も中野氏は、自衛隊と憲法をめぐる議論でも「二枚舌」などと共産党に対して不規則発言を繰り返した。

http://www.j-cast.com/2017/10/07310630.html
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