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タグ: 小池百合子

【希望】小池知事 代表辞任の意向を表明 両院議員総会


1: 2017/11/14(火) 17:21:26.43 ID:CAP_USER9

東京都の小池知事は、希望の党の両院議員総会で、「代表の座を降りて、しかるべき形で、皆さんをサポートしたい」と述べ、新しい執行部が発足し、党の態勢の構築に一定のめどが立ったことから、今後、都政運営に専念したいとして、代表を辞任する意向を表明しました。

希望の党は14日の両院議員総会で、党運営の要となる幹事長に古川元久元国家戦略担当大臣を起用するなどの人事案を承認し、新しい執行部が発足しました。

これを受けて、東京都の小池知事は「国政については、やはり国政の皆さんにお任せしたい。党の方向性は決まっているので、私は代表の座を降りて、しかるべき形で皆さんをサポートしたい。創業者の1人として、心を分かち合えるように、日本の希望の星として輝けるよう、必要なお手伝いをしたい」と述べ、党の態勢の構築に一定のめどが立ったことから、今後、都政運営に専念したいとして、代表を辞任する意向を表明しました。

小池氏は、ことし9月、希望の党を立ち上げて、みずから代表に就任し、民進党の前原前代表との間で、両党が事実上、合流する方針を決めましたが、安全保障関連法に対する考え方の違いなどから、民進党は分裂しました。そして、衆議院選挙では、100人を超える民進党出身者など、過半数を上回る235人を擁立しましたが、選挙前の57議席を下回る、50議席の獲得にとどまりました。

これを受けて、小池氏は、みずからは代表を続ける一方で、今後の党運営は、国会議員に委ねる方針を示していました。

11月14日 17時14分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171114/k10011223161000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

関連スレ
【速報】東京都 小池知事 希望の党代表を辞任する意向(15:15)★4
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510646062/




小池百合子
小池 百合子(こいけ ゆりこ、1952年〈昭和27年〉7月15日 - )は、日本の政治家。東京都知事(第20代)。「希望の党」代表、地域政党「都民ファーストの会」特別顧問。
アラビア語通訳者[4]、ニュースキャスター[4][5]を経て、1992年に政界へ転身した。
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』キャスター(初代)[4]、参議院議員(1期)、衆議院議員(8期)、総務政務次官(細川内閣)、経済企画総括政務次官(小渕第2次改造内閣・第1次森内閣・第2次森内閣)、環境大臣(第5代・第6代・第7代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、防衛大臣(第2代)、自由民主党広報本部長、自由民主党総務会長(第49代)、自由民主党国際人材議員連盟会長、都民ファーストの会代表などを歴任した。
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1: 2017/10/28(土) 02:19:23.05 ID:CAP_USER9

夕刊フジ2017.10.27
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171027/soc1710270005-n1.html?ownedref=not 176et_main_ranking

 小池百合子代表(都知事)率いる希望の党が、絶望的な醜態をさらしている。小池人気をあてにして衆院選前に合流した民進党出身議員の一部が、選挙が終わった途端、小池氏の「排除」発言などを問題視して、

「辞任しろ」「解党しろ!」と大騒ぎしたのだ。日本維新の会でも、若手議員の言動に、橋下徹前大阪市長がブチ切れ、法律顧問辞任を宣言した。「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いているのか。メディアに取り上げられて勘違いしているのか。

 「私の言動で苦労をかけたことを謝りたい」「政党たるもの、理念・政策が一致しなければいけないという点を強調したが、言葉の方が歩いてしまった」「多くの方々を傷つけてしまった」

 小池氏は25日、国会内で開いた希望の党の両院議員懇談会の冒頭、こう謝罪した。衆院選敗北の要因とされた「排除」発言についても釈明した。

 その後、記者団をシャットアウトして行われた懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。

 「ウソつき、非国民と言われた」

 「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」

 「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」

 「(小池氏が)引責辞任される以外、再出発できない」

 「結果責任だ。民進党の前原誠司代表と合わせ(進退を)判断すべきだ」

 小池氏に近い樽床伸二代表代行らが比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。
(全文は配信先で読んでください)



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1: 2017/10/27(金) 00:03:56.35 ID:CAP_USER9

 希望の党の小池百合子代表の側近、若狭勝元衆院議員(60)は26日のBSフジの番組で、先の衆院選での落選を受け「自分の政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明した。「若い人、女性を擁立すべきだと考えてきた。年齢的なこともある」とも語った。

 自身が主宰する政治塾「輝照塾」については「これからも続ける」とした。

 若狭氏は検事出身で衆院当選2回。希望の結党メンバーの一人だった。

配信2017/10/26 22:2410/26 22:26updated
共同通信
https://this.kiji.is/296272349434332257



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1: 2017/10/26(木) 01:43:18.33 ID:CAP_USER9

希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は25日、国会内で開いた両院議員懇談会で、50議席獲得にとどまった衆院選の不振を謝罪した。終了後、自らの出処進退に関し記者団に「創業者としての責任があり、続けていきたい」と述べ、続投を表明した。ただ懇談会では、小池氏が民進党との合流に際し持ち出した「排除の論理」に批判が集まり、辞任要求が相次いだ。今後、辞任論が広がる可能性もある。国会議員を統率する「共同代表」など主要人事は週内にも決定する方向だ。

 小池氏は記者団に、人事案について樽床伸二代表代行と大島敦・前民進党幹事長が国会議員の意見を集約してまとめると説明した。

配信2017/10/25 22:08
共同通信
https://this.kiji.is/295824149374829665



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1: 2017/10/25(水) 10:34:13.14 ID:CAP_USER9

 希望の党の小池百合子代表は25日午前、東京都知事としてのパリ出張を終えて帰国した。成田空港で記者団の取材に応じた小池氏は、衆院選の結果を「本当に厳しいものがあった。いくつもの反省材料がある」としつつ、党代表の去就は「皆さんと話し合っていきたい。創業の責任もあるので見極めたい」と述べ、明確にしなかった。

 小池氏は午後に開かれる党両院議員懇談会に出席し、執行部人事などを協議する予定。「いろんな意見があると思う。耳を傾けることに徹する」と語った。解党論が出ていることには「1千万人近くの方が希望の党と書いた事実を胸に刻まないといけない」と党存続を強調した。

配信2017/10/25 10:26
共同通信
https://this.kiji.is/295730529378387041



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1: 2017/10/22(日) 23:57:35.74 ID:CAP_USER9

希望の党の小池代表は、訪問先のパリで記者団に対し、「非常に厳しい有権者の判断が下った。本来であれば、希望の党は、安倍一強政治に対する受け皿と考えていたが、残念ながら、受け皿というより、むしろ皆さんからの批判をいただく対象になったことは、悔やんでいるところがたくさんある。東京都知事選挙、都議会議員選挙と完勝させていただき、2連勝だったが、今回は完敗ということをはっきり申し上げたい」と述べました。

10月22日 23時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011191331000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=衆院選2017



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1: 2017/10/22(日) 22:21:59.40 ID:CAP_USER9

産経ニュース2017.10.22 22:15更新
http://www.sankei.com/politics/news/171022/plt1710220204-n1.html

【パリ=大泉晋之助】大勝した昨夏の東京都知事選、今夏の都議選の再現を国政で狙った希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は22日、出張先のパリで、「非常に厳しい結果だ。敗因は分析しなければならないが、私の言動に不快な思いを抱かせたことには申し訳ない。結果を真摯(しんし)に受け止めたい」と表情をこわばらせた。

 21日深夜に東京・羽田を出発し、22日未明、フランスに到着した小池氏は、環境関連の国際会議などに出席。世界各都市のトップと笑顔で言葉を交わして公務をこなしたが、党代表として報道陣の取材に応じた際には表情が一変した。

 選挙期間中、公務の合間に全国の公認候補の応援に駆け巡った。「(大阪府知事の)松井(一郎)さんも同じ立場だ」と話し、二足のわらじ批判に反論し続けたが、批判が強まるにつれキャンセルした公務の出席を急遽(きゅうきょ)決めるなど対応のブレが際立った。

 擁立候補選定に関する「排除」発言については、「排除はきつい言葉だった。傷付けるつもりはなかった」と事実上、発言を修正。「言葉を切り取られ真意が伝わっていない」とメディアへの恨み節を口にしたこともあった。

 党立ち上げから1カ月も持たずに失速。公認候補が演説で離党の可能性を口にしたほか、選挙ポスターを差し替え、小池氏の写真や「希望の党」の文字を目立たなくするなど、党内で小池氏離反の動きが広がった。

(全文は配信先で読んでください)



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1: 2017/10/21(土) 00:00:31.09 ID:CAP_USER9

もはや「絶望」を越えて「死亡」の党と成り果てている。選挙終盤を迎えても希望の党は失速が止まらない。予想獲得議席は公示前の57を下回り、40台後半がやっと。小池代表が「排除」した民進出身者による立憲民主党に野党第1党の座を奪われかねない。

わずか3週間前、先月27日の結党会見に出席した「チャーターメンバー」(発足メンバー)も死屍累々だ。参院議員の中山恭子氏と松沢成文氏、行田邦子氏を除く12人のうち、勝ち上がれそうなのは細野豪志氏(静岡5)ただ1人。序盤で優位に立っていた笠浩史氏(神奈川9)は自民候補にリードを許し、日ごとに差は広がっている。

「過去2回とも『ヤンキー先生』こと、自民の義家弘介氏と接戦を演じた後藤祐一氏(神奈川16)も厳しい。あるメディアの情勢調査によると、義家氏との差は10ポイント以上の劣勢です。小池代表のお膝元の東京も壊滅状態で、当落線上で自民候補と競り合っているのは長島昭久氏(東京21)のみ。木内孝胤氏(東京8)と、自民から移った福田峰之氏(東京5)はトリプルスコアの大差をつけられ論外です。“嫌われ百合子”の党の看板が完全に裏目に出ています」(政界関係者)

■若狭勝氏は比例復活も厳しい

同じく東京では松原仁氏(東京3)も大苦戦。結党会見時の名簿に名前を載せながら民進離党が遅れて欠席した柿沢未途氏(東京15)は当選圏に遠く及ばず。小池代表の側近気取りの若狭勝氏(東京10)は自民前職に歯が立たず、立憲民主の新人にも差を詰められ、次点すら危うくなってきた。

「希望の比例東京ブロックは3議席獲得にとどまる見込み。長島、松原両氏が比例復活すると、あと1つを柿沢、若狭両氏が激しく争う展開となる。選挙区を受け継いだ若狭氏が落選すれば、小池代表の政治生命の終焉を象徴することになりそうです」(メディア関係者)

残るチャーターメンバーの鈴木義弘氏(埼玉14)、横山博幸氏(愛媛2)、野間健氏(鹿児島3)は言わずもがなの当選圏外だ。公示前に小池代表は選挙後の首相指名について、「チャーターメンバーと共に整理していきたい」と語っていた。ほぼ壊滅した後、あのうつろな目で誰と相談するつもりなのか。

配信2017年10月19日
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215858/1



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1: 2017/10/21(土) 00:05:41.00 ID:CAP_USER9

夕刊フジ2017.10.20
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171020/soc1710200006-n1.html?ownedref=not 176et_main_newsListSoc

 野党再編のキーマン2人が、まるで“お通夜”のようだ。希望の党の小池百合子代表(都知事)は18日夜のBS日テレ番組で、10・22衆院選の公認候補を選別する際、政策などが合わなければ「排除する」と述べたことについて、「言葉の使い方は本当に気を付けねばならないと改めて感じた」と反省した。

 希望の党への合流を決めた民進党の前原誠司代表は同日、京都市での街頭演説で「今の状況を見ていると、良い結果が出ているとは言えないかもしれない」と語った。

 前原氏は17日の会合でも「『この道は間違っていなかった』と言うつもりはない。短期的には失敗だと言われるかもしれない」と語っていた。



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1: 2017/10/14(土) 20:18:25.00 ID:CAP_USER9

希望の党候補の応援に駆け付け、「ガンバロー!」と拳を突き上げる同党代表の小池百合子都知事(左)と民進党の前原誠司代表=13日午後、東京都品川区
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希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は13日、都内で、民進党の前原誠司代表と衆院選公示後初めて一緒に街頭演説に臨み、希望の党候補への支援を呼びかけた。選挙戦に入ってからの党の失速に危機感を募らせる小池氏は「改革保守」の存在意義を訴えたが、お膝元の首都・東京でも聴衆の反応は7月の東京都議選と比べて冷ややかになっている。(大橋拓史、広池慶一)

 ◆激戦区で共同演説

 小池、前原両氏が街頭に立ったのは、東京3区(品川区など)にあるJR大井町駅前。同3区は、衆院解散の直前に民進党から希望の党に移った松原仁氏と、自民党の石原宏高氏の両前職が競り合う激戦区だ。

 マイクを握った小池氏は切々と訴えた。

 「序盤戦で厳しい評価が下っている。(与党に)大勝ちさせて日本はどうなるのかと思う人は、希望の党に希望を寄せてほしい」

 都議選で産経新聞社が実施した出口調査によると、3区内でトップだった支持党派は小池氏が率いた「都民ファーストの会」で、自民、公明両党の支持者を足しても都民ファーストが上回った。希望の党の候補者は、多くが「小池マジック」の再来を頼りにした。大井町駅前には冷たい雨まじりの中でも約300人の聴衆が集まった。ただ、都議選の熱狂的な雰囲気とは明らかに違っていた。

 小池氏は、民進党を事実上解党した前原氏を「身を捨てながら新時代を築こうという決断に心から敬意を表す」と持ち上げ、民進出身者に「踏み絵」を踏ませた希望の党を「一つの旗印の下に集結する改革保守」とも誇ってみせた。

 逆に安倍晋三首相(自民党総裁)を「何かを隠さないといけないから選挙をする」「このまま『安倍一強』政治を続けてはいけない」と批判したが、「都政に専念しろ」とのヤジも飛んだ。

 ◆前原氏には解任論

 希望の党の失速は前原氏の求心力低下にも直結する。民進党出身者を含む多くの希望の党候補の苦戦が伝えられ、「名を捨てて実を取る」(前原氏)という合流の目標が遠のきつつあるからだ。党内では衆院選後に前原氏の代表解任を模索する動きも起き、足元はおぼつかない。

 「合流は安倍首相の『一強政治』を倒すためだ。しっかり小池氏とタッグを組んで頑張っていく」

 小池氏に先立って演説した前原氏はこう強弁したが、聴衆の反応は小池氏のときよりも乏しかった。

                   ◇

 ■牙城の10区で自民が猛攻

 自民党は、小池氏の衆院議員時代の選挙区だった東京10区に攻勢をかけている。10区は小池氏の側近で希望の党結党時のメンバーである若狭勝氏が受け継いだ。これに対し自民党は、前回は比例代表候補だった前職、鈴木隼人氏を擁立、7月の都議選で「都民ファーストの会」に惨敗した「リベンジ」の象徴区と位置づけ、菅義偉官房長官や小泉進次郎筆頭副幹事長らが続々と現地入りしている。

 13日には、小池氏に近いといわれている党都連会長の鴨下一郎元環境相が豊島区に入り、「自民党は小池氏が知事になって混乱したが、立て直したい」と訴え、支援を呼びかけた。

 都内の選挙区から立候補する自民党候補は「街頭で『小池氏に負けるな』という激励をたくさん受ける」という。都民ファーストを離党した都議が自民党候補を支援する動きも出始めている。(沢田大典)

配信10/14(土) 7:55
産経ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000058-san-pol



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