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タグ: 座間

1: 2017/11/05(日) 08:05:03.63 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00050127-yom-soci

神奈川県座間市のアパートで男女9人の切断遺体が遺棄された事件で、
白石隆浩容疑者(27)(死体遺棄容疑で逮捕)が、被害者の殺害方法について、
「気絶させた上で、ロフトにくくりつけたロープに首をかけ、つるして殺した」
と詳細に供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

警視庁は、9人のほとんどを同じ手口で殺害したとみて、裏付けを進めている。

捜査関係者によると、白石容疑者はツイッターで「首吊(つ)り士」や「死にたい」など
複数のアカウントを使用。連絡してきた自殺志願の女性らに「一緒に死のう」などと
持ちかけ、自宅に誘い込んでいた。

白石容疑者宅は6畳一間で、床から約2・4メートルの高さにロフトがあった。
白石容疑者は、一部の女性は睡眠薬や精神安定剤、酒を飲ませ、くつろいでいる
ところを、首を絞め気絶させたと説明。ロフトの下まで運び、ロフトからぶら下がった
ロープに首をかけたという。



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1: 2017/11/05(日) 07:52:12.16 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000009-asahi-soci

神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件で、警視庁が
白石隆浩容疑者(27)=死体遺棄容疑で逮捕=の自宅から押収したカード類などから、
被害者とみられる女性6人が浮上した。捜査関係者によると、少なくとも2人は
埼玉県と群馬県の女子高校生で、高校生の1人は15歳という。
また白石容疑者が「最初に殺した女性から50万円を奪った」と供述していることもわかった。

警視庁によると、白石容疑者の部屋から、行方不明になっている東京都八王子市の
女性(23)を含む5人の女性名義のキャッシュカードや診察券、交通系ICカードなどを押収。
また自殺願望などの情報がある10~20代の女性の行方不明者を調べたところ、
座間市周辺で携帯電話の位置情報が途絶えた人が2人いた。うち1人の名前は
カードの名義と同じという。

捜査関係者によると、こうして浮上した6人のうち2人は、埼玉県と群馬県の女子高校生という。
警視庁は6人の家族の一部とすでに接触しており、DNA型鑑定のための資料提供を求め
身元特定を進める。白石容疑者は「9人のなかに主婦もいた」とも述べており、詳しく調べている。



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1: 2017/11/05(日) 03:05:12.16 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000008-mai-soci

一緒に死のう。睡眠薬を飲めば楽に死ねる--。神奈川県座間市のアパートの一室で
9人の遺体が見つかり、この部屋に住む白石隆浩容疑者(27)が死体遺棄容疑で
逮捕された事件。白石容疑者は自殺願望の女性に心中を持ちかけていたが、
「全く自殺するつもりはなかった」と供述している。警視庁捜査1課の捜査で、
計画的な事件の手口が明らかになってきた。

捜査関係者によると、白石容疑者はツイッターで自殺願望があるかのように装って女性に接近。
「一緒に死のう」などと若い女性を誘い出しては、自宅に招き入れていた。

当初は調べに対し「部屋に入って、いきなり襲った」と説明していたが、その後に
「被害者をリラックスさせるため、酒や睡眠薬、精神安定剤を飲ませた」などと供述を変えた。
それを裏付けるように部屋から睡眠薬が見つかったという。

白石容疑者は「自分もツイッターに自殺願望の投稿をしていたが、その気はなかった。全部うそです」
とも供述。動機については「金銭や乱暴目的だった」と話しているという。

これまでの捜査で室内から、血のついた包丁やのこぎりなどが押収されていたが、
新たになたやヤスリ、ゴーグルやマスクも見つかったことが判明した。殺害や遺体の解体に
使ったとみられる。

また、白石容疑者は「浴室で遺体を解体した」と供述した。実際に浴槽の縁やシャワーヘッドから
血痕が見つかったという。また、室内に備え付けの小型の冷蔵庫があったが、白石容疑者は
これとは別に中型冷蔵庫も購入していた。内側や側面から微量の血液反応が確認されており、
同課は切断した遺体の保管に使ったとみている。

捜査1課は現場に残されていた被害者のものとみられるキャッシュカードなどから6人の身元を
浮上させた。残る3人についても身元特定に向けて全力を挙げている。



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1: 2017/11/04(土) 14:43:47.14 ID:CAP_USER9

白石隆浩容疑者が関東地方に住む20代の女性とツイッターでやりとりしていたメッセージ(掛け合わせ=共同)
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神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者(27)が逮捕前の10月中旬に、ツイッターで知り合った関東地方に住む20代の女性に「数やってるから死刑だろうな」などと、複数人の殺害をほのめかしていたことが4日、関係者への取材で分かった。

 白石容疑者は他人が見ることはできないダイレクトメッセージをやりとりする中で「安楽死したい人の手伝いをしている」と明かし、「本当に死んでも大丈夫なのであれば力になります」と伝えていた。

 警視庁高尾署捜査本部は、白石容疑者が計画的に9人を殺害、切断した遺体を遺棄していた疑いがあるとみて調べている。

 これまでの捜査では、白石容疑者は9月にツイッターに「首吊り士」というアカウントを開設。自殺願望などを投稿した複数の女性と個別に連絡を取っていた。

 このうち10月からやりとりを始めた女性に、「相手を理解するまでは安楽死は手伝わない」「会ったら30分以内には死んでもらう」「毎週1人」などと具体的に説明し、「脂肪を切ると切れ味が悪くなるからこまめに研がなきゃいけない」と遺体の処理をにおわす表現も使っていた。

 半信半疑の女性が心配して「よく分からないけど大丈夫なの?」と問い掛けると、「証拠が残っていないから、どうなるんだろう?」「数やってるから死刑だろうな」と返信した。

 10月下旬には「こんなにも捕まらないもんなんだと思った」「もう3カ月(たった)」などと記載。逮捕された場合は拘置所で、小説を書くなどとも記していた。

 この女性と白石容疑者は一度も会ったことがなく、互いに住所や本名も知らず、ニックネームだけでメッセージをやりとりしていた。(共同)

配信2017年11月4日14時8分
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/201711040000373.html



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1: 2017/11/04(土) 09:48:38.02 ID:CAP_USER9

神奈川県座間市のアパートの一室から、9人の遺体が発見された事件。インターネット上では早くから、事件現場となったアパートの場所や物件の情報がやりとりされていた。連日、テレビではアパートの外観が放送され、不動産探しサイトの掲載情報から築年数や間取り、家賃も割り出されている。

入居者が殺害されたり、自殺や孤独死したりした場合は「事故物件」と呼ばれる。心理的にそこに暮らしにくい要因のある物件として認められており、不動産の売買や賃貸の際には、買主や借主への告知義務が発生する。そうした事故物件ばかりを掲載しているサイト「大島てる」には10月30日、このアパートの入居者と思われるユーザーから、「引っ越しの手配を進めている」という書き込みがあり、入居者のストレスもかなり大きいと推測される。

ここまで凄惨な事件現場として知られるようになってしまった物件は、すぐに借り手がつくとは考えにくい。そうした場合、一般的に不動産業界ではどのように扱われるのだろうか。不動産コンサルティング会社「さくら事務所」会長、長嶋修氏に聞いた。

●アパートを建て替えたとしても「事故物件」の告知義務あり

「こうした物件の場合、建物がそのままだと借り手がつかないために売却し、建物を取り壊して新築するというパターンがあります。ただ、たとえ建物が新しくなっていたとしても、敷地内であったことですので、不動産売買する際にはきちんと事件や事故があったことを告知しなければいけません」と長嶋氏は説明する。

通常は、事故物件は宅地建物取引業法47条1号により、借り手の判断に重要な影響を及ぼす事柄をわざと告知しないことは禁止されており、心理的瑕疵(キズ)のある物件として告知義務が伴う。さらに告知義務期間に明瞭な決まりはなく、50年前に起きた殺人事件現場の物件でも、告知すべき瑕疵があるとした判決例もある。

「あるいは、すぐに建て替えてコストをかけられないとして、建物を壊して更地で売るということも考えられます。ただし、その場合の価格は通常であれば5?7割下がりますが、どこの不動産業者も、殺人事件が起きた物件を扱った経験はそうそうありません。取引相場はあってないようなものです。心理的、気分的なものになってしまうので、もしも売りに出されたとしても、買い手の言い値で応じることになるのではないでしょうか」

事件はアパートの一室で起きたが、報道によると全12室のうち、まだ他の部屋に5人ほど入居しているという。自分が住んでいるアパートで事件や事故が起きて、心理的瑕疵が発生、引っ越ししたいと希望した場合、その費用は入居者自身が負担しなければならないのだろうか。


「オーナー側が負担しなければならないという法的な義務はないので、オーナーと賃貸人との関係で、どのような話し合いをするかでしょう。ただ、オーナーの温情で、たとえば『老朽化しているから、立ち退いてください』といった場合に、お見舞金や引っ越し代金を渡すケースはあります。それにしても、私は25年間、不動産業界で物件を見ていますが、ここまでのケースは珍しいです」と長嶋氏は話している。

配信2017年11月02日 18時07分
弁護士ドットコムニュース
https://www.bengo4.com/internet/n_6894/

関連スレ
【座間アパート9遺体事件】実はいまだ退去者ゼロ…「2万円でも普通」のエリア ★5
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509684913/



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1: 2017/11/04(土) 07:21:36.96 ID:CAP_USER9

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171104/k10011210081000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009

11月4日 6時24分

神奈川県座間市のアパートで、9人が遺体で見つかった事件で、遺体を遺棄した疑いで逮捕された男は、行方不明の東京の女性について「部屋に入れてすぐに殺害した」と供述していることが警視庁への取材でわかりました。ほかの8人についても「すぐに殺害した」と供述しているということで、警視庁は、当初から殺害する目的で部屋に招き入れ、直後に襲ったと見て調べています。

警視庁の調べによりますと、神奈川県座間市の自宅アパートの部屋から遺体で見つかった男女9人のうち1人の遺体を遺棄した疑いで逮捕された白石隆浩容疑者(27)は、行方不明になっている東京・八王子市の23歳の女性とツイッターを通じて知り合い、「一緒に自殺をしよう」などと持ちかけて、自宅まで連れて行ったと見られています。

その後の調べに対し、白石容疑者は「部屋に入れて少し話をしたあと、すぐに殺害した」と供述していることが警視庁への取材でわかりました。

警視庁によりますと、ほかの8人についても同様に一緒に部屋に入ってすぐに殺害したと供述しているということです。

警視庁は当初から殺害する目的で女性などを部屋に招き入れ、直後に襲ったと見て調べています。



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1: 2017/11/04(土) 06:23:19.04 ID:CAP_USER9

2017年11月04日 06時00分

 神奈川県座間市のアパートで男女9人の切断遺体が遺棄された事件で、9人のうち8人について、身元特定につながる有力な手がかりが見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。

 主婦も含まれているという。白石隆浩容疑者(27)(死体遺棄容疑で逮捕)の部屋から、複数の女性の身分証明書やキャッシュカードが発見された。警視庁は、親族らからDNA試料の提出を受け、鑑定を進めている。

 捜査関係者によると、白石容疑者は逮捕直後の同庁の調べに対し、8月下旬からの約2か月間で、9人全員を自室で殺害したと供述。衣類や携帯電話などの所持品はゴミとして捨てたと説明していた。

 しかし、現場検証の結果、白石容疑者宅から複数の女性の身分証明書やカードなど、身元の特定につながる所持品が発見された。女性用のバッグや複数の靴も見つかった。

(ここまで354文字 / 残り572文字)
http://yomiuri.co.jp/national/20171104-OYT1T50004.html
no title



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1: 2017/11/03(金) 13:13:44.56 ID:CAP_USER9

神奈川・座間市のアパートから切断された男女9人の遺体が見つかった事件で、逮捕された男が自殺志願者の女性に、逮捕の直前「全財産をくれたら殺してあげる」と持ちかけていたことが新たにわかった。

白石容疑者とSNSで知り合った女性は「ずっと死にたい死にたいと言っていたら、彼(白石容疑者)が、『そんなに死ねないなら俺から殺してあげるよ』と。俺に全財産くれるんだったら、そんなに病んでいるんだったら、『お金くれるんだったら殺してあげるよ』と」と話した。

死体遺棄の疑いで、1日に送検された白石隆浩容疑者(27)の部屋からは、9人の遺体が見つかっていて、「9人全員殺害した」と供述している。

白石容疑者は、動機について、「金目的だった」と話していて、この女性が白石容疑者から話を持ちかけられたのは、事件発覚の直前だった。

白石容疑者は、複数のSNSのアカウントを使い分けていて、別の自殺志願者の女性に対しても、白石容疑者とみられるアカウントから2017年9月、「相武台前駅に首つりをするためだけに借りた部屋がある」、「ロフトつきでつる場所に困らず、間違いなく死ねます」などのメッセージが送信されていた。

警視庁は、押収した白石容疑者の携帯電話を解析するなど、被害者の身元確認につながるものはないか、調べを進めている。

配信11/03 12:38
FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00375360.html



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1: 2017/11/03(金) 01:57:17.02 ID:CAP_USER9

「座間アパート9遺体事件」実はいまだ退去者ゼロ
不動産投資の楽待 - 11/2 18:00
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20171102-00003411-rakumachi-column

神奈川県座間市のアパートで10月30日、男女9人の遺体が発見されるという事件があった。報道によると、容疑者の男性(27)の部屋にあったクーラーボックスや収納ボックスからは
頭部や足、腕などバラバラにされた9人分の遺体が見つかったとされ、周辺地域のみならず日本中を震撼させる猟奇的事件の様相を呈している。

当然、事件のあったアパートは入居者の退去や資産価値の下落など想定される影響の大きさは計り知れず、ネット上ではオーナーに同情する声も多い。
ただ、実は事件発覚から3日が経過した今も、入居者の退去は発生していないという意外な事実が浮かび上がってきた。

■「住み続けたい」

「事件後、退去の連絡は一切入っていません。逆に入居者さんから『出ていかないといけないんですか?』『住み続けていいんだよね?』という言葉を聞いて、びっくりすると同時に勇気づけられました」

遺体が見つかったアパートの管理会社役員のAさんは「皆さん『すごい安いし住みやすい』と言ってくれている物件。
どれぐらい退去連絡があるかと考えていたんですが、事件後は逆に『解体するんですか?』といったような問い合わせばかりだったので驚きました」と語る。

物件は築30年の木造2階建て。単身者向けのロフト付きワンルームで、家賃は管理費込みで2万2000円。入居者は20代後半~40代の会社員が主で、事件当時は12室中10室が埋まっていたという。

容疑者の男がアパートに入居したのは8月下旬だった。Aさんは男の印象について
「挨拶もしっかりするし、誰がどう見ても好青年。確かに入居を急いでいたので、今思えば怪しかったかもしれないですけど、あれは気づけないと思います」と話した。



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1: 2017/11/02(木) 20:30:12.72 ID:CAP_USER9

9人遺体事件“9人の名前は知らなかった 同意を得ずに殺害”

神奈川県座間市のアパートの部屋で、切断された9人の遺体が見つかった事件で、遺体を遺棄した疑いで逮捕された男は調べに対し、「9人の名前は知らなかった」と供述していることが警視庁への取材でわかりました。警視庁は、当初から殺害する目的で若い女性ばかりを狙って誘い出し、出会ってすぐに襲っていたと見て調べています。

神奈川県座間市のアパートの部屋で、切断された9人の男女の遺体が見つかり、このうちの1人の遺体を遺棄した疑いで、この部屋に住む無職の白石隆浩容疑者(27)が警視庁に逮捕されました。

これまでの調べによりますと、9人のほとんどはツイッターに自殺を望む書き込みをしていて、白石容疑者が「一緒に死にましょう」などと呼びかけて誘い出したと見られていますが、その後の調べに対し、「殺害した9人の名前は知らなかった」と供述していることが警視庁への取材でわかりました。

また、「全員、同意を得ずに殺害した。殺してほしいとは誰からも言われていない」と供述しているということで、警視庁は当初から殺害する目的で若い女性ばかりを狙い、ツイッターを通じて誘い出したうえ、出会ってすぐに襲っていたと見て調べています。

一方、警視庁によりますと、白石容疑者は当初、9人の年齢について、「4人が10代後半の女性、4人が20歳くらいの男女、1人が20代後半の女性だった」、殺害時期については「8月に1人、9月に4人、10月に4人」とそれぞれ供述していましたが、その後、「覚えていない」などと供述し、説明があいまいになってきているということです。

■「支えの手を差し伸べることもできたはず」

インターネット上に自殺を考えている人たちの相談サイトを立ち上げているNPO法人の代表者は今回の事件について、「若者のニーズにあった相談機関が足りない現状が事件の背景にある」と指摘しています。

東京のNPO法人「OVA」はインターネット上に自殺を考えている人たちのための相談サイトを立ち上げていて、利用者が検索サイトで「自殺」とか「死にたい」といったキーワードを入力すると、検索結果の画面でサイトが紹介される仕組みになっています。

法人には「生きる意味がわからない」とか「心の支えがない」といった月に100件程度の相談がメールで寄せられ、専門知識を持ったスタッフ4人がメールや電話などで話を聞いたり、病院を紹介したりしています。

しかし、ツイッターなどSNSでのコミュニケーションが進んでいる今、メールで相談を寄せる若者は一部にすぎなくなっているといいます。

精神保健福祉士でNPOの代表理事を務める伊藤次郎さんは「今の若者はLINEなどでメッセージをやり取りすることに慣れているため、メールを送ることでさえ敷居が高いと感じている」としたうえで、今回の事件について「死にたいぐらいつらい気持ちを抱えた人に対して、今回は悪意の手が差し伸べられてしまったが、逆に、支えの手を差し伸べることもできたはずだ。若者はインターネットによるメッセージのやり取りでの相談を望んでいるので、支援する側も、ニーズに合わせた相談窓口を強化すべきだ」と話しています。

配信11月2日 17時22分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171102/k10011208541000.html?utm_int=news_contents_news-main_002



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