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タグ: 維新

【維新】千葉1区 長谷川豊氏、自宅住所晒され提出した「被害届は不受理」と報告「情けなくて涙が出そうになりました」


1: 2017/11/12(日) 09:49:35.06 ID:CAP_USER9

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(42)が11日、自身のブログを更新し、自宅住所をネット上で晒され千葉西署へ被害届を提出したことについて、「被害届は不受理」と報告した。

長谷川氏は、先月の総選挙で千葉1区から日本維新の会公認で出馬し、落選した。その際に自宅住所を晒されたことを受け被害届を提出したことを10日の自身のブログで公表していた。

この日のブログで長谷川氏は「昨日、自宅住所をいたずらに晒される被害にあったことをご報告したところ、多数の応援・激励のメッセージを頂戴しました。本当に感謝しかありません。心より御礼申し上げます」とした上で「大変残念なご報告があります。結論から申し上げますと、私の被害届は受理されませんでした。警察の方も再三『心苦しいが…』とおっしゃっていました」とつづった。

今回の不受理については、「警察が被害届を受理するのは『法律に違反し犯罪を確認できた』時となっています。当然です。税金を使って捜査をするわけで、何でもかんでも捜査するわけにもいきません」と一定に理解を示した。その一方で、「今回は自宅の住所をさらされ、しかもそれにまつわる実害が生じています。明らかな犯罪行為と判断し、僕は警察に被害届を出す相談に行ったわけですが…皆さん、知ってました…?ネット上で人の住所をさらしものにする行為って…別に犯罪でも何でもないのだそうです。あぜんとしました」とショックを受けた様子。そして「木村拓哉さんの住所をさらしても福山雅治さんの住所をさらしてもいや、政治はもっとデリケートで、サヨク政治家の住所を右翼集団が全部晒しても親安倍的な政治家の住所をサヨク集団がさらしたところで法的に問題ないのだそうです。それが警察としての見解だ、と」と続けた。

さらに「個人情報保護法」について、「『個人の情報』を扱っている『法人など』に対して課せられる法律であり、個人がいたずら目的・嫌がらせ目的で個人の住所をインターネット上にさらし者にし、それがきっかけで僕の家のように嫌がらせが発生しても実害が発生しても、『法的に問題ない』というのが現在の日本のシステムなのだそうです」と解説。「これは千葉西警察が悪いとかどうとかではなくて、日本全国で同じ状況なのです」と嘆いた。

ショックが収まらない長谷川氏は、「批判もいいです。意見も交換すればいいと思います。しかし、家族を巻き込んだ嫌がらせするのは間違っていると僕は思う。昨日は悔しさで寝られませんでした。本当に悔しい思いです」とつづっていた。

配信11/11(土) 19:26
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000086-sph-soci



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1: 2017/10/22(日) 20:42:21.67 ID:CAP_USER9

 元フジテレビアナウンサーで維新新顔の長谷川豊氏が千葉1区で落選の見込み。長谷川氏は比例南関東ブロックにも重複立候補している。

 昨年9月、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」などとブログに書き込み、批判を浴びて謝罪した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000085-asahi-pol



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1: 2017/10/21(土) 00:11:23.49 ID:CAP_USER9

調査対象114選挙区での3党の情勢
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 読売新聞社は22日投開票の衆院選の終盤情勢を探るため、17~19日に世論調査を行った。

 調査結果によると、自民党は単独で過半数(233)を大きく上回る勢いを維持している。希望の党は、公示前の57議席に届くかどうかの情勢で苦戦している。立憲民主党は序盤よりさらに支持を広げており、公示前の15議席から大きく伸ばしそうだ。

 今回の衆院選に関する調査は10、11日に全289選挙区で行った序盤情勢調査に続き2回目。接戦区を中心に114選挙区を対象とし、序盤の結果と全国総支局などの取材を加味して選挙戦終盤の動向を分析した。

 自民は堅調だ。優勢だった約140の選挙区で好調を維持しつつ、調査対象の114選挙区のうち16選挙区で他候補を引き離している。群馬や東京などの接戦区で、自民の候補が抜け出したケースも多い。公明党は比例選での伸びが見られず、公示前の34議席を下回る公算が大きい。ただ、自公を合わせれば、300議席に届く可能性がある。

 希望は調査対象の114選挙区で75人を擁立したが、このうち31人がリードを許す厳しい戦い。小池代表(東京都知事)の側近で結党メンバーでもある若狭勝氏(東京10区)が、競り合っていた自民候補に水をあけられるなど、小池氏が地盤とする東京で伸び悩みが続く。

 立憲民主は勢いを加速させている。長妻昭代表代行(東京7区)ら3人が終盤になって混戦から抜け出し、計6人が優位に立っている。比例選では希望を上回り、小選挙区選と合わせると、希望に匹敵する議席数になる可能性もある。

 共産党は「必勝区」に位置づける京都1区で穀田恵二国会対策委員長が自民候補に引き離された。全体的に序盤の劣勢を挽回できておらず、公示前の21議席から増やすのは難しい状況だ。

 日本維新の会は、拠点とする大阪で馬場伸幸幹事長(大阪17区)らが接戦を演じている。比例選を合わせて公示前の14議席前後となる見込みだ。社民党は公示前の2議席から伸ばせるかどうか微妙な情勢だ。日本のこころは厳しい戦いとなっている。

 もっとも、今回の調査では小選挙区選で約2割が投票する候補者を挙げておらず、情勢はなお流動的な要素もある。調査は電話で実施し、有権者が在住する7万5336世帯のうち、4万5282人から回答を得た(回答率60%)。

2017年10月20日 06時00分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news2/20171019-OYT1T50076.html



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