2chニュースまとめ速報@政治・経済・社会まとめ

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タグ: 自殺

1: 2017/11/23(木) 17:51:41.96 0

年間自殺者数推移(平成)

平成28年 21,898
平成27年 24,025
平成26年 25,427
平成25年 27,283
平成24年 27,858
平成23年 30,651
平成22年 31,690
平成21年 32,845
平成20年 32,249
平成19年 33,093
平成18年 32,155
平成17年 32,552
平成16年 32,325
平成15年 34,427 ★
平成14年 32,143
平成13年 31,042
平成12年 31,957
平成11年 33,048
平成10年 32,863
平成09年 24,391
平成08年 23,104
平成07年 22,445
平成06年 21,679
平成05年 21,851
平成04年 22,104
平成03年 21,084
平成02年 21,346
平成01年 22,436

http://www.zeneiren.or.jp/cgi-bin/pdfdata/20110316201651.pdf



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1: 2017/11/17(金) 11:58:25.89 ID:CAP_USER9

17日午前9時35分ごろ、埼玉県鶴ケ島市五味ケ谷の民家を訪れた男性から
「女児が呼吸をしていない。意識がない」と119番通報があった。

県警などによると、小学6年生女児(11)が、自宅の建物の外で
頭や首付近から血を流して倒れており、駆けつけた救急隊員が死亡を確認した。
県警は他殺の可能性もあるとみて調べている。

県警によると、男性は女児の通う小学校の教師で、
今朝、学校に来ていない女児を確認するため、自宅を訪問したという。
現場は東武東上線鶴ケ島駅から北へ500メートルの住宅街。

以下ソース:朝日新聞 2017年11月17日11時46分
http://www.asahi.com/articles/ASKCK3TG4KCKUTIL010.html



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1: 2017/11/16(木) 23:15:18.35 ID:CAP_USER9

15日午後9時35分ごろ、さいたま市北区日進町のJR川越線日進駅構内で、
毛呂山町の女性会社員(18)が、新宿発川越行き下り列車(10両編成)にはねられ、死亡した。

大宮署によると、女性は駅ホームから線路内に転落、到着する列車と衝突した。
運転士が「女性が列車に向かって飛び込んできた」と話しているという。
ホームに残された女性のバッグ内から、悩みなどが書かれたメモが見つかり、
同署は自殺の可能性が高いとみて調べている。
乗員、乗客にけがはなかった。

JR東日本によると、この事故で、上下4本が運休、上下5本に最大58分の遅れ、
乗客約4300人に影響が出た。

以下ソース:埼玉新聞 2017年11月16日(木)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/17/01_.html



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【IT】政府、ツイッター規制検討=座間9遺体事件で年内に再発防止策


1: 2017/11/10(金) 14:00:28.91 ID:CAP_USER9

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000051-jij-pol
 政府は10日午前、神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件を受け、首相官邸で関係閣僚会議を開催した。

 年内をめどに再発防止策を取りまとめる方針で、ツイッターの規制なども検討する。直ちに実施できる対策があれば、防止策の取りまとめを待たずに採用する。

 菅義偉官房長官は席上、「各閣僚がリーダーシップを発揮し、関係省庁連携の下に政府一体となった対策強化を行い、再発防止を徹底したい」と強調。菅氏は、(1)事件の全容解明と関係省庁の情報共有(2)自殺に関する不適切なサイトや書き込みへの対策強化(3)インターネットで自殺願望を発信する若者の心のケア対策の充実―を指示した。

 会議には小此木八郎国家公安委員長、野田聖子総務相、林芳正文部科学相らが出席。来週、関係省庁の局長級会議を開催する。 



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【座間9遺体】全員が家族から1週間以内に行方不明届 警察探索及ばず 「イチタン」で突きとめられず


1: 2017/11/09(木) 17:04:40.20 ID:CAP_USER9

神奈川県座間市のアパートから9人の遺体が見つかった事件で、身元が確認された東京都八王子市の女性(23)と被害者の可能性のある男女8人全員の家族から、地元警察に行方不明者届が出ていたことが捜査関係者への取材で分かった。携帯電話の電波で位置情報を探索する「イチタン」などで所在確認に動いた警察もあったが、被害者の居場所を突き止めることはできなかった。

 9人は8月22日~10月23日にかけて行方不明になった。家族らは翌日から1週間以内に神奈川、群馬、埼玉、福島の各県警と警視庁に行方不明者届を出していた。

 イチタンは、警察が裁判所の令状を示して通信事業者から位置情報を取得する捜査手法で、各地に点在するアンテナの半径500メートル~1キロの範囲で位置を把握できる。

 捜査関係者によると、神奈川県警は県内の男性(20)の行方をイチタンで捜したが、位置情報は同県海老名市で途絶えた。福島県警も高校3年生の女子生徒(17)の母親からの届けを受け、イチタンで捜索したが、電波は座間市近くで途切れ、その後の足取りはつかめなかったという。

 警察庁によると、2016年に行方不明になった人は約8万5000人。このうち「犯罪に巻き込まれる危険がある」「遺書があり自殺の恐れがある」など6項目のいずれかに該当すると判断した場合、各警察は「特異行方不明者」として捜査レベルを引き上げ、イチタンや防犯カメラ映像の収集などを進める。

 今回の事件の被害者とみられる群馬県邑楽(おうら)町の高校1年の女子生徒(15)について、同県警の担当者は「年間800人近くの不明届を受けているが、(高1の生徒は)その中で特に若いので、犯罪に巻き込まれた恐れも視野に特異行方不明者として対応していた」と話す。

 16年の特異行方不明者は約5万6000人。捜索にイチタンは有効だが、通信事業者には通信の秘密を守る義務があり、警察幹部は「全ての事案で実施することは難しい」と話す。捜査関係者も「よほど事件性が疑われるケースでなければ、速やかな協力は得られない。手続きに手間もかかり、不明事案に要員を割く余裕のある警察署は少ない」と口をそろえる。

 被害者全員の家族から届け出がありながら、警視庁の捜査員が白石隆浩容疑者(27)のアパートを確認するまで事件を把握できなかったことに警察庁も衝撃を受ける。同庁幹部は「各警察が必要な捜査をしたか精査しなければならない」と話す。【川上晃弘、杉直樹、高井瞳】

配信2017年11月8日 20時45分(最終更新 11月8日 23時54分)
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171109/k00/00m/040/100000c



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【かまってちゃん】「命の門番」が必要 座間事件後もネット自殺投稿 「誰か一緒に死にませんか」


1: 2017/11/09(木) 14:33:03.22 ID:CAP_USER9

2017年11月9日 朝刊

 神奈川県座間市で九人の遺体が見つかった事件では、白石隆浩容疑者(27)=死体遺棄容疑で逮捕=が会員制交流サイト(SNS)を悪用し、若い女性らに接触していた。インターネットの仮想空間は本心をさらけ出せる居場所。しかし、自殺を助長したり、犯罪被害の入り口ともなる。専門家は、若者の思いを受け止める専門組織をつくるべきだなどと提言し、「命の門番」の必要性を指摘する。 (神田要一、石川修巳)

 「学校を辞めたいとだけ思っていたけど…今になっては死にたい」(高校二年)、「誰か一緒に死にませんか」(中学三年)。ツイッターには八日も、自殺願望を吐露する十代の若者の書き込みが並ぶ。

 「現実世界で吐き出せないことも、見えない相手には言える。共感してくれる人が多いツイッターは、心のよりどころ」。高校時代からSNSで自殺願望を発信した神奈川県の女性(26)が、取材に応じてくれた。

 睡眠薬の写真や飲んだ量を投稿すると、フォロワー(閲覧者)が四桁に膨らんだ。「一人じゃないと思えて安心できた」。今回の事件に衝撃を受けつつ、「(ツイッターの制限字数)百四十文字の枠の中でしか思っていることを言えない。そこしか私の居場所はない」と思い詰める。

 警察庁の上半期のまとめでは、SNSに起因する十八歳未満の犯罪被害は過去最多の九百十九人。容疑者と直接会った理由は「優しかった、相談にのってくれた」が26・8%に上った。

 若者が事件などに巻き込まれるのを防ごうと、SNS運営事業者らは七月、「青少年ネット利用環境整備協議会」を設置した。LINE(ライン)やフェイスブックジャパンなど十六事業者が参加し、警察庁も支援。投稿内容のチェックや啓発活動など対策を共有するほか、人工知能などの新技術も研究する。

 「十八歳未満の犯罪被害のうち約三分の一で接点となった」(警察庁)ツイッター。その日本法人は協議会に未加入だったが、年内の加入を表明した。事件を機に、投稿での自殺などの扇動禁止を明文化し、見つかれば削除を要請する方針という。

 ただ各社に寄せられる投稿は膨大でチェックに限界がある上、「サポ」(援助交際)など隠語の横行も対策を難しくしている。

 SNSに詳しい田代光輝・慶応大特任准教授は「自殺願望のような同じ考えの人が集まると、より極端になる『集団極性化』の傾向がある。SNSには負の側面があることを若者にしっかり教えるべきだ」と指摘。長谷川博一・こころぎふ臨床心理センター長は「投稿に返事があるだけで『共感してくれた』と感じるのは、孤独の裏返し。行政と事業者が予算を投じ、当事者の話を聞いて思いを受け止めるプロの組織をつくるべきだ」と話した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201711/CK2017110902000135.html
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【岐阜】すでに18人、投身自殺絶えない橋に防犯カメラ設置 …インターネットなどで噂広まる


1: 2017/11/08(水) 10:11:01.87 ID:CAP_USER9

http://yomiuri.co.jp/national/20171108-OYT1T50016.html
岐阜県八百津町南部、木曽川支流の旅足たびそこ川に架かる新旅足橋で、投身自殺が絶えない。

県警によると、2009年からこれまでに18人が命を絶った。県警も町も自殺の誘発を懸念して公表を控えてきたが、インターネットなどでうわさが広まって自殺者が増えており、町は橋での自殺防止対策に本腰を入れることを決めた。

 国の補助金1400万円を充て、橋のたもとに防犯カメラ、センサーライト、防犯灯を整備し、自殺を思いとどまるよう促す。県によると、特定の箇所で自殺が多発する例は県内ではほかになく、自治体がハード面の自殺防止対策を講じるのも県内で初めてという。

 新旅足橋は、町を流れる木曽川の新ダム計画に伴い、国土交通省が建設を進める国道バイパスの一部。長さ462メートル、幅11メートルで、高さ100メートル前後の橋脚2本が橋桁を支える。県内外から絶景を楽しむ観光客が訪れるが、自殺者は、欄干の上に張ってある高さ180~190センチのフェンスをよじ登り、飛び降りるという。

 最初の自殺があったのは橋開通前年の09年5月。町外の女性だった。昨年は過去最悪の6人が飛び降り、今年も既に3人を数える。町は15年2月、大型看板2本を立て、自殺防止のメッセージや相談先の電話番号を記したが、効果はなかった。自殺者の多くは町外から来た人で、橋のたもとの駐車場にマイカーなどでやって来るという。

町は今回、駐車場周辺に防犯カメラ3基、センサーライト1基、防犯灯4基を整備する。防犯カメラは24時間稼働させて録画。通信機能はないものの、「防犯カメラ稼働中」の看板を立てて心理的抑制効果を期待する。センサーライトは夜間に人が橋に近づくと点灯し、「危ないですから注意してください」とのメッセージをスピーカーから流す。また、橋桁の照明灯14基のほかに防犯灯を新設し、夜間の駐車場周辺をできるだけ明るくする計画だ。

 金子政則町長は「根本的な自殺防止対策は、心の病や悩みのケアだと思うが、それには時間がかかる。今回の町の対策で、まず自殺を思いとどまってくれるよう願っている」と語った。(伊藤幸典)

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【座間9人遺体】「楽して生活したかった」容疑者供述 金銭も目的か ツイッターの自身の自殺願望は「全部うそ」


1: 2017/11/07(火) 06:10:38.21 ID:CAP_USER9

「楽して生活したかった」容疑者供述 金銭も目的か
東京新聞:2017年11月6日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201711/CK2017110602000208.html

 神奈川県座間市のアパートで九人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者が「楽して生活したかった」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。
調べに対して九人の殺害を認めており、警視庁は金を奪う目的もあったとみて、詳しい動機を調べている。

 また白石容疑者は、会員制交流サイト(SNS)ツイッターに自殺願望を書き込んだ女性らに、自殺の方法を指南するなどして接触したとみられているが、
「誰も本気で死にたいとは思っていなかった。『話を聞いてほしい』『自分の気持ちを理解してほしい』と話していた」とも供述。
自殺のほう助でなく、一方的に殺害した疑いが出ている。

 白石容疑者は風○店のスカウトとして働いていたが、二月に職業安定法違反容疑で逮捕され、現場のアパートに入居した八月下旬は無職だった。

 捜査一課によると「殺害した被害者から金を奪った」と供述。金額は最大で五十万円で、千円程度のときもあった。
ツイッターに書き込んだ自身の自殺願望については「全部うそだった」と供述。
部屋に誘い込んだ後、酒や睡眠薬を飲ませ、くつろがせたところを襲ったとも明かしている。

 一課は、孤独な女性らの心境につけ込み、すきを突いて殺害した可能性があるとみている。



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【米テキサス】教会で銃乱射、26人死亡 住民もライフルで応戦


1: 2017/11/06(月) 16:07:08.52 ID:CAP_USER9

 米南部テキサス州の教会で5日、男が銃を乱射する事件があり、州当局によると教会にいた5~72歳の計26人が死亡し、約20人がけがをして病院に運ばれた。発砲した男は逃走中に死亡した。米連邦捜査局(FBI)などが詳しい状況を調べている。

 現場はテキサス州南西部の中心都市サンアントニオから約50キロ南東の小さな町、サザーランドスプリングス。州当局の説明などによると、5日午前11時20分(日本時間6日午前2時20分)過ぎ、日曜礼拝中だった「ファースト・バプテスト教会」に、黒ずくめの格好をした若い男が銃を撃ちながら侵入し、教会内でも無差別に発砲を続けた。

 男が教会を出たところで、住民がライフルで応戦。銃を捨てて車で逃げる男を住民が追跡した。男は近くの町で衝突事故を起こし、車の中で死亡しているのが見つかった。射殺されたのか自殺かは不明。男は防弾チョッキを身につけていた。

 州当局によると23人が教会内で、2人が外で、残る1人は病院で亡くなった。米メディアによると複数の子供や妊婦が犠牲になったとの情報がある。

 複数の米メディアは当局者の話として、発砲した男はサンアントニオ郊外に住むデビン・ケリー容疑者(26)で、警察が自宅の捜索に入ったと報じた。

 一部ネットメディアによると、ケリー容疑者は最近、半自動ライフル「AR15」のような銃の画像をフェイスブックに投稿し、女性を侮辱する言葉も添えられていた。義理の母親の住所が、サザーランドスプリングスにあるという。

 別のソーシャルメディアのアカウントでは米空軍に関係する経歴の記述があった。AP通信によると、米国防総省は、ケリー容疑者が過去に米空軍に所属していたことを認めた。

 訪日中のトランプ米大統領はツイッターに「神がサザーランドスプリングスの人々と共にありますように。FBIと法執行機関が現場にいる。日本から状況を見守っている」と投稿した。(ニューヨーク=江渕崇)


 来日中のトランプ米大統領は6日午前の駐日米大使公邸での演説で、銃撃事件について「邪悪な行為は、犠牲者や家族が神聖な礼拝を行う場所にいた時に起きた。我々が感じる痛みや悲しみを表す言葉は見つからず、最愛の人を失った方々の苦しみを想像することができない」と語り、哀悼の意を表した。ホワイトハウスによると、トランプ氏は事件発生直後から複数回にわたり、状況報告を受け、テキサス州知事に連絡を取るなどしたという。(土佐茂生)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000011-asahi-int



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【社会】製菓会社勤務だった20歳男性自殺「過労パワハラで鬱」母が労災申請…上司「また牛のエサ作ってるんか」


1: 2017/11/06(月) 14:04:59.90 ID:CAP_USER9

 神戸市内の製菓会社に勤務し、昨年6月に自殺した男性=当時(20)=の母親が今年9月、
「長時間労働に加え、パワーハラスメントで鬱(うつ)を発症していた」として、兵庫県西宮市の西宮労働基準監督署に労災補償を申請していたことが5日、分かった。
母親は「親として企業の責任を問いたい。若い社員が使い捨てにされるような社会であってはならない」と訴える。(中部 剛)


 母親は、芦屋市の前田和美さん(43)。長男の颯人(はやと)さんが昨年6月、神戸市東灘区のJR摂津本山駅で、通過しようとした快速電車に飛び込み亡くなった。

 和美さんによると、颯人さんは高校卒業後、製菓会社に入社。工場でチョコレートなどの製造ラインで勤務していた。タイムカードを基に超過(時間外)勤務の時間を算出すると、始業時刻前から操業準備に入っていたことなどを含め、2015年9~12月は月87~109時間の超過勤務があったと主張する。

 さらに、上司から執拗(しつよう)なパワハラを受けていたといい、同年12月に鬱を発症したとする。通院歴はないが、食欲が減退し、部屋に閉じこもりがちに。
趣味のツーリングにも行かなくなるなど鬱の症状が現れており、颯人さんは友人に「鬱かもしれん」とメールを送っていた。

 製菓会社の関係者によると、この工場では始業時刻の1時間~1時間半くらい前の出社が慣例になっているといい、
颯人さんが定刻の30分前に出勤しても上司から「社長出勤やなあ」と叱られていたという。

 規格外のチョコレートは牧場に提供するため、上司から「また牛のえさをつくってるんか」などと大声で怒鳴られた。叱責(しっせき)は毎日のように続き、会社を辞めたいと伝えると「辞めたらもうおまえの学校(卒業校)から採用しない」などと言われ、工場内で泣いていたこともあったという。

 過労自殺だと主張する和美さんに対し、製菓会社側は工場長が神戸新聞社の取材に書面で回答。
「時間外が80~100時間になるような長時間労働はなく、パワハラも認識していない。
亡くなる数日前には職場の仲間と食事に行くなど元気にしていたと聞いている」と反論した上で「労災かどうかは労基署の判断を待ちたい」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000003-kobenext-l28
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