陸上自衛隊によると、大分県で訓練中だった2等陸曹が銃剣や小銃などを携帯したまま行方不明になった。
https://this.kiji.is/296992343306224737
続きを読む
陸上自衛隊によると、大分県で訓練中だった2等陸曹が銃剣や小銃などを携帯したまま行方不明になった。
https://this.kiji.is/296992343306224737
プレジデントオンライン 2017年10月25日 15時15分
http://news.livedoor.com/article/detail/13798391/
福岡市の人口が増えつづけている。人口増加率では政令都市のなかでダントツで全国1位い。海外誌が選ぶ「世界で最も住みやすい都市」でも、常に上位に選ばれている。そうした福岡の魅力のひとつは「コンパクトさ」。特にバス交通の利便性の高さは、ほかにない魅力となっている。鉄道やバスを中心に福岡のまちづくりを担ってきた西鉄グループの倉富純男代表に聞いた――。
■世界で7番目に住みやすい街
英国のグローバル情報誌『モノクル(MONOCLE)』が毎年発表する「世界で最も住みやすい都市ベスト25」で、福岡が第7位に選ばれたのは昨年のこと。この年、日本の都市でトップ10に入ったのは東京(第1位)、京都(第9位)と3都市。福岡が古都・京都よりも上位になったことでも話題となった。
福岡市は人口153万人。政令指定都市の中では第5位だが、人口増加数と人口増加率では断トツのトップ(2015年データ)。「住みやすさ」を語るうえで、これほどわかりやすい数字はないが、福岡の何がそれほどに住みよいのか。その謎を探るべく、夏真っ盛りの福岡の街に赴いた。福岡空港から地下鉄でわずか11分、福岡最大の繁華街、天神に到着した。天神1丁目に本社を構え、戦前からこの街の開発を牽引してきた西鉄グループの代表、倉富純男氏を訪ね、その理由を聞いた。
――『モノクル』の「世界で最も住みやすい都市ベスト25」において、福岡市が上位をキープしている理由をどのように分析しているか。
【倉富】福岡市の1番の特徴は、なんといっても街がコンパクトなところ。地理的に山も海も近いため、狭い平野部にいろんなものが集約されています。空港も港も都心のすぐそばにあり、狭い区画の中に行政施設から商業施設まであらゆるものが密集していて、何をするにも自転車の移動で足りるという利便性がある。住宅地も都心部から近く、「通勤に30分もかかるようなら遠い」と言われるほど職場と家が近い。これが働きやすさにも繋がっています。
加えて最近は、高島宗一郎・福岡市長が、福岡をアジアのリーダー都市にしようということで、創業支援を通じた起業家育成にも力を入れています。そうしたことが相まって、レベルアップしてきたかなと思っています。
(全文は配信先で読んでください)
少年が教室で銃乱射、6人死傷=いじめ引き金に-ブラジル
【サンパウロ時事】ブラジル中西部ゴイアス州の州都ゴイアニアの私立中学校で20日昼ごろ、
14歳の少年が教室内で拳銃を乱射し、男子生徒2人が死亡、女子生徒3人と男子生徒1人の計4人が負傷した。
死傷者はいずれも13歳前後で、2人が重体との情報もある。
地元報道によると、少年は授業が終わって教師が教室を出た午前11時50分ごろ、
かばんから拳銃を取り出して発砲を始めた。教室はパニックに陥ったが、弾が切れた隙を見て
職員が少年を取り押さえて警察に引き渡した。少年の父親は警察官で、銃は家から持ち出していた。
少年は普段はおとなしかったといい、クラスメートは「皆に臭いと言われたり、からかわれたりしていた」と証言。
少年は警察で「いじめっ子に復讐(ふくしゅう)したかった。(1999年4月に米コロラド州で
13人が殺害された)コロンバイン高校事件などを参考に、2カ月前から計画を練っていた」と供述している。
(2017/10/21-07:10)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102100224
20日、ブラジル中西部ゴイアス州の州都ゴイアニアの私立中学校で起きた銃乱射事件で、
悲しみに暮れる生徒たち(AFP=時事)