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タグ: 食

1: 2017/12/11(月)12:06:59 ID:K8V

小一時間かけて料理するくらいなら、スーパーで惣菜買い揃えた方がそんなにお金もかからないし、栄養や労力考えたら自炊するメリットがないと思うんだが、、
もちろん料理するのが好きって人はいいんだろうけど、、
掃除や洗濯は自分でやるしかないけど、自炊は、、
真面目にどう思うよ?



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1: 2017/12/13(水) 04:01:17.11 ID:CAP_USER9

ご飯やパン、麺類などを控える「低炭水化物(ローカーボ)ダイエット」。体重を減らす効果があるとして若い世代を中心に人気だが、
医療関係者の間では「健康を損なう危険性がある」との声が強まっている。日本医師会と米穀安定供給確保支援機構主催の
「食育健康サミット」が十一月、東京都で開かれ、医師らが炭水化物を控えることの危険性を強調した。 (編集委員・安藤明夫)

 ローカーボダイエットは、炭水化物を控え、肉類などタンパク質や脂質中心の食事を取ることで体重を減量させる方法。
若い世代を中心に広まっているが、医学界では批判の声が強く、日本糖尿病学会は二〇一三年、「推奨できない」と提言している。
 サミットでは、栄養のバランスが乱れやすい同ダイエットの問題点を指摘する声が相次いだ。
 森谷敏夫・京都大名誉教授(応用生理学・スポーツ医学)は「炭水化物を取らないことで短期的に体重が落ちても、
体内の脂肪分は変わらず、水分が減っているだけの場合が多い。標準体重でも体脂肪率の高い“隠れ肥満”の若者は
むしろ増えている」と指摘した。森谷さんが女子大学生百三人を調査したところ、隠れ肥満は50%に達し、低血圧35%、
冷え性21%などの問題もあった。
 この学生たちに、正しいダイエットとして、管理栄養士が調理したご飯、みそ汁、魚、野菜、果物などの三食
(一食あたり四百キロカロリー)を二週間提供し、間食はしない生活を送ってもらったところ、体重は平均二・四キロ減。
体脂肪は一・七キロ、ウエストも三・七センチ減った。交感神経の活動や脂質代謝も向上したという。
 日本人の摂取カロリー量は昭和時代に比べ大幅に低下しているが肥満は増えている。
「肥満や糖尿病の増加は食べすぎのせいではなく、座っている時間が長いことが一番の原因。
立って動く時間を増やすことで、筋肉の減少を抑え、高齢期の介護予防にもつながる」と体を動かすことを勧めた。

 福岡秀興・早稲田大研究院教授は、若い女性の「やせたい願望」が栄養不足に直結する危険性を指摘した。
体脂肪率の低下は、卵巣機能に影響し、月経周期が乱れたり、無月経になったりする。
 妊婦の場合はさらに影響が大きい。妊娠初期に炭水化物の摂取が少ないと、赤ちゃんは低体重で生まれる傾向があるだけでなく、
将来的に糖尿病や高血圧など生活習慣病の発症リスクも高くなる可能性があるという。

 高齢の糖尿病患者の研究をもとに食育の問題を取り上げたのは、東京都健康長寿医療センターの荒木厚・内科総括部長。
カルシウムや食物繊維、緑黄色野菜などの摂取が少ないと、認知機能の低下のリスクが高まる傾向がみられたという。
 健康と長寿につながる食として▽米などの炭水化物の主食▽魚、鶏肉、豆類、大豆製品などのタンパク質の主菜
▽野菜、海藻などビタミン、ミネラルの副菜を挙げ、「旬のものを食べるなど、食の多様性も大切」と強調した。

 寺本民生・帝京大臨床研究センター長は、健康寿命を延ばすために、女性のロコモティブ症候群(骨、関節など運動器の障害)、
男性のメタボリック症候群(内臓肥満と高血圧、高血糖などが組み合わさった状態)の予防が大切として、伝統的な日本食の利点を強調した。

ソース 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201712/CK2017121202000182.html



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1: 2017/12/11(月) 23:09:14.05 ID:CAP_USER9

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171211/k10011254281000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_045

12月11日 14時54分

仕事や育児で忙しい皆さん、つい食事が食べられなかったり簡単な食事で済ませたりすること、よくありませんか? その「つい」が、深刻な栄養不足を引き起こしているかもしれません。働き盛りの女性の栄養状態がなんと終戦直後よりも低下していることが明らかに。将来の出産にも関わるリスクがあることがわかってきました。
(テレビニュース部記者NW9担当 村松あずさ)

“働く女性 栄養飢餓状態に”

1日の食事って、どのくらいのカロリーを意識していますか?
医師や管理栄養士で作る団体「まるのうち保健室」が調査(注1)したところ、働く女性の摂取エネルギーは1日平均1479kcalでした。最初は私もこのくらいかなと思ったのですが、この数字、なんと、食糧難だった終戦直後の摂取カロリーより大幅に低いというのです。調査した団体は「これでは働く女性は戦後直後よりも栄養飢餓状態にある」と指摘しています。

(注1: 調査対象は首都圏で働く20~30代女性749人。「まるのうち保健室」調べ)。

1日に必要なカロリーは約2000kcal!

厚生労働省の基準では、女性が1日に必要なエネルギーは20代・30代で約2000kcal。

「意外と多い」と感じる人が多いかもしれません。しかし、デスクワークの人も本当はこのくらい必要だそうです。立ち仕事が多い人だと、約2200kcalにもなります。

丸の内のOLに聞いてみると

約11万人の女性が働く東京・丸の内で、どんな食事をしているか聞いてみました。

「仕事で忙しい時は昼食を食べられないこともよくある」「お昼を食べられない時はそのあとおやつを食べる」「朝の時間は支度を優先しているので時間がなくて朝食を食べない」「外食も多いので、なるべくヘルシーな食事を心がけている」

声をかけた人のうち約半数が外食、そのほかは外で買ってきた物を会社で食べるということでした。


その内容を見せてもらうと…。管理栄養士が分析したところ、働く女性が1回の食事に必要だとするのは600から700kcal。半数が足りていなかったんです。
(リンク先に続きあり)

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1: 2017/12/09(土) 01:31:01.38 ID:CAP_USER9

キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究

<安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た>

日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。

英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な食用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。

「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。
「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ルイス・カッツ医学部にあるアルツハイマー病センターの責任者だ。
プラティコの研究グループは、アルツハイマー病になるよう遺伝子操作されたマウスを実験に使用。生後6カ月の段階(認知症は未発症)で、通常の食餌をする対照群と、キャノーラ油大さじ2杯分に相当するサプリメントを毎日摂取する実験群という2つのグループに分けた。


学習能力が低下した

生後1年を経過した時点で、2つのグループの間に決定的な違いが生まれた。キャノーラ油を摂取したマウスは、そうでないマウスより体重が重かったのだ。
研究グループはさらに、短期記憶(今日やるべきことなど、一時的に保存するだけの情報)と作業記憶(好きなケーキのレシピなど、一時的に保持した後でさらに処理する情報)を測定し、マウスの学習能力を比較した。
すると、キャノーラ油を毎日摂取したマウスは、測定した3つの分野すべてで学習能力が低下していた。

医学情報メディア「メディカルエクスプレス」によれば、同じ実験でキャノーラ油を摂取したマウスの脳内では、アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守る働きがあるたんぱく質「アミロイドβ1-40」が減少。
その結果、アミロイドβ42が脳に沈着した。米国立衛生研究所(NIH)によれば、アルツハイマー病患者の脳にはアミロイドβ42が発症前からたまり始め、それが沈着すると脳が正常に機能しなくなるという。

「今回の研究で観察されたように、アミロイドβ1-40が減少すれば、アミロイドβ42がたまってしまう」と、メディカルエクスプレスでプラティコは説明する。

続きはソースで
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9082.php



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1: 2017/12/08(金)18:25:56 ID:Reb

冗談抜きで死人出るで



3: 2017/12/08(金)18:27:12 ID:Zbl

もう出てるんだよなあ



7: 2017/12/08(金)18:28:57 ID:Reb

マッマ「テレビで治せるって言ってたから大丈夫よ!我慢なさい!」
子供「グエー」

医者「窒息死です」
マッマ「まさかこんなことになるなんて…」


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1: 2017/12/02(土) 16:09:23.63 ID:CAP_USER9

 サバの缶詰が売れている。高い栄養価に加え、原料が水揚げ、価格ともに安定しているのが背景だ。
日本水産をはじめ大手の売上高は前年を3~5割上回る。年内には売上高がカツオ缶を抜き、魚介系缶詰で2位に浮上しそうな勢いだ。

 極洋は味噌煮などサバ缶の4~10月の売上高が前年同期に比べて5割伸びた。日本水産も1~10月のサバ缶の売上高は前年を3割上回った。10月のサバ缶の市場規模は前年に比べて6割増えた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24069300Q7A131C1000000/?n_cid=NMAIL007



4: 2017/12/02(土) 16:10:08.07 ID:cp6vc8rO0

安くて美味いし日持ちするからな



79: 2017/12/02(土) 16:19:23.02 ID:Ba1lnGg20

>>4
ただだんだん中身のサバが小ぶりになってんだよ


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1: 2017/11/30(木) 22:29:49.27 ID:hiBhlbKV0

日本マクドナルドホールディングスが11月8日に発表した2017年1~9月期の連結決算は、
純利益が前年同期約4.8倍の154億円となり、1~9月期としては過去最高となった。
売上高も13.2%増の1871億円で、10月まで23カ月連続で前年同月の実績を上回っている。

'17年12月期通期の純利益は過去最高の200億円を見通しており、来期は10年ぶりに新規出店への投資に力を入れる姿勢も見せている。

http://wjn.jp/sp/article/detail/0920864/



4: 2017/11/30(木) 22:30:18.66 ID:esYFtNd20

何が起きたんや



39: 2017/11/30(木) 22:33:33.54 ID:ngQsmv740

>>4
元々騒動を忘れやすい日本人が緑肉のあれを忘れ始めた
お手頃マック(200円)とかいう、マック信者が求めてた商品の登場
業績回復により企業とのタイアップ商品展開が増え、ネームバリューで商品が売れる
産廃クォーターパウンダーを廃止
日本人が好きな蒸したバンズを使った商品を増やす

とかやで


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