引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515550260/
1: 2018/01/10(水) 11:11:00.55 ID:+i6+OA+Z0全部は無理でも3割くらいでもいいから
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1: 2018/01/10(水) 11:11:00.55 ID:+i6+OA+Z0全部は無理でも3割くらいでもいいから
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515552551/
1: 2018/01/10(水) 11:49:11.34 ID:sLvi6edqK >龍馬が大政奉還を唱えたという根拠になっていた文書「船中八策」は、
後世に創作されたとの説が有力です。
龍馬が提唱したことを示す証拠は出ていません。
龍馬は大政奉還が実現した後、新政府綱領八策という文書を書いていますが、
当時の知識人たちが他に何人も言っている内容で、
これも新政府に影響を及ぼしたという証言が見つかっていません。
>――長州が薩摩名義で武器を購入した史実は?
「竜馬がゆく」では龍馬が発案、
仲介して両者の軍事同盟のきっかけをつくったと。
発案は違います。長州の木戸孝允の回想録に
「薩摩の名義で武器を買わせてくれと龍馬に言った」とある。
木戸がお願いしますねと言ったと。龍馬はわかったと引き受けたが、
何の返事もないので木戸がいらいらして、見切り発車みたいな形で
伊藤俊輔(博文)と井上聞多(馨)を長崎に送り込む。
ここは史料で確認できる。伊藤、井上の木戸への報告の中にも、
薩摩が合意したとはあるが、龍馬は出てきません。
>薩摩の西郷隆盛と長州の木戸がそっぽを向いていたのを
龍馬が飛び込んできて手を結ばせたという話は、
「維新土佐勤王史」という大正元年に出た本に出てきます。
物語半分、史料半分みたいな本ですが、
明治政府で窓際に置かれていた土佐閥が、
維新の時に俺たちはこんなに頑張ったのに、
ないがしろにするのは何事かとアピールするために書いた側面が強い。
その意味でこのエピソードは都合がいいのですが、
史料を読む限り、物語のような展開で歴史が動いたとは考えがたい。
維新直後に出版された志士100人列伝のような本に、龍馬は出てこない。
当時は幕末の志士として誰も龍馬を思い出さなかったのです。
http://www.asahi.com/articles/ASL174FXXL17UWPJ003.html
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515568324/
1: 2018/01/10(水) 16:12:04.01 ID:p3Lr3ie50 10日午前9時50分ごろ、京阪電鉄深草駅で、淀屋橋発出町柳行きの上り快速特急(8両)が少年と接触した。京都府警によると、少年は市内にある私立中学2年の男子生徒(14)=同区=で、病院に搬送されたがまもなく死亡した。
伏見署などによると、少年は通過予定の電車とホームの間に足が挟まって数メートル引きずられ、ホーム上で倒れて頭を打った。運転士は飛び降りようとする姿を見て急ブレーキをかけたが間に合わなかった。
9日にあった3学期の始業式には出席していたという。約320人の乗客にけがはなかった。乗客も飛び降りようとする少年を目撃していたという。
http://www.asahi.com/articles/ASL1B3J32L1BPLZB004.html
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515572108/
1: 2018/01/10(水) 17:15:08.24 ID:96uhMZ9W0引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515553445/
1: 2018/01/10(水) 12:04:05.58 ID:nsP6MpGOa ソース先ニュース映像
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20266271.html
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515405005/
1: 2018/01/08(月) 18:50:05.31 ID:CAP_USER9 http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3258781.htm
8日午前、福岡県中間市の団地で、駐車場の車の中から81歳の男性と50歳の息子が遺体で見つかりました。車内から燃やされた練炭と遺書が見つかり、警察は親子が自殺したとみて、経緯を調べています。
8日午前10時ごろ、福岡県中間市にある県営団地の駐車場に止めてあった車の中で、81歳の男性と50歳の息子が死亡しているのを、男性の妻が発見しました。2人に目立った外傷はなく、車内からは燃やされた練炭と遺書が見つかったことから、警察は自殺した可能性が高いとみて、調べています。
警察によりますと、50歳の息子は数年前に脳梗塞になって以降、半身不随の状態で、男性が残したとみられる遺書には「息子と共に旅立ちます」などと記されていたということです。
関連スレ
【福岡】県営団地駐車場に止めてある車の中で無職男性2人が死亡
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515391542/
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515460257/
1: 2018/01/09(火) 10:10:57.61 ID:CAP_USER9 9日午前8時25分ごろ、前橋市内の交差点で、乗用車が通行人をはねたと110番があった。
群馬県警によると、車を運転していたのは高齢の男性で、自転車に乗るなどしていた
女子高校生2人がはねられた。2人はいずれも意識不明の重体とみられる。
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000029-jij-soci
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515447531/
1: 2018/01/09(火) 06:38:51.84 ID:SV7OlYcD0 1月8日朝、北海道佐呂間町の道道で乗用車とトラックが衝突する事故があり、
7日に成人式を迎えた20歳の女性が死亡するなど、計3人が死傷しました。
事故があったのは佐呂間町武士の道道です。
8日午前9時30分ごろ、乗用車が反対車線を走っていた大型トラックと正面衝突する事故がありました。
この事故で、自宅に向かっていた乗用車の専門学校生、池田朱里さん(20)が頭を強く打ち死亡したほか、
運転していた19歳の女性がけがをし、病院に搬送されました。トラックに乗っていた28歳の男性も、
首を痛める軽傷です。
亡くなった池田さんとけがをした女性は、ともに佐呂間町の出身で、
佐呂間町では7日、成人式が開かれていました。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515451728/
1: 2018/01/09(火) 07:48:48.86 ID:YW6VhCPM0 ネットに平均給料のってるけどこんなに貰えない・・・
それとも都会はこんなに貰えるのか?
引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1515395276/
1: 2018/01/08(月) 16:07:56.90 ID:CAP_USER9 2018.01.08
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54004
20万種類はゆうに超えると言われる日本の名字。なかには、珍しい名字の家に生まれたばっかりに、思わぬ苦労をしている人たちもいる。ああ、「鈴木」や「佐藤」だったらもうちょっと楽だったのに――。
■ハゲじゃなくてカムロです
「全国的に見てもきわめて稀な名字で、彼の親類しかいないはずです」
『全国名字大辞典』ほか多数の著書があり、名字研究の第一人者として知られる森岡浩氏が、「珍しい名字」の筆頭としてあげるのが、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの主砲・筒香(つつごう)嘉智選手だ。
「ルーツは和歌山県の高野山の奥、奈良県との県境付近にある地名です。江戸時代には上筒香村・中筒香村・下筒香村の3つにわかれ、現在もそれぞれ伊都郡高野町の大字として残っています。
名字というのは、もともと家と家を区別するためにつけられたものなので、地名をルーツとするものが多いのです」
ちなみに、筒香の出身地は高野町の隣の橋本市だ。
他にも、日本テレビの人気女子アナウンサー、「ミトちゃん」こと水卜(みうら)麻美アナウンサーの名字も極めて珍しい。
水卜の「卜」はカタカナの「ト」ではなく漢字の「ぼく」。「占う」という意味だ。水占は古代から行われていた水を使った占いの一種で、それを行っていた寺院などの場所に由来する名字だという。
このように、日本全国には、思わず「え?これなんて読むの」と尋ねたくなるような名字が山ほどある。
「小さいころは、ハゲ!ハゲ!とからかわれて、何度か喧嘩もしました。そんな失礼なことを言うのは本当に一部のイジメっ子だけでしたけど、アイツらの顔は一生忘れませんよ」
苦々しげな声で語るのは、九州地方に住む禿(かむろ)さん(男性)だ。
子供時代の苦い経験を乗り越えた禿さんだが、大人になるとまた別の苦労が待っていた。
「役所などで名前を伝えるとき『かむろ』では通じないと思い、仕方なく『ハゲと書いてかむろと読みます』と言うんです。
でも『禿』という漢字自体を普段使わないから、向こうの人が書けないんです。電話口でも名字の説明が大変なので、あるときから面倒になり、『カタカナでカムロで良いです』と伝えています」
北海道には住職を務める禿義廣さんがいる。この禿さんが「私自身はイジメられたことはないですが」と苦笑しながら、名字のルーツを語ってくれた。
「もともとは、浄土真宗の親鸞上人が自らのことを『愚禿(ぐとく)』と呼んだことに由来して、明治時代以降に名字として名乗っているパターンが多いそうです。
『愚かな禿』と書くのだけれど、髪のないという意味の禿ではなく、おかっぱ頭の童子、すなわち、まだ未熟で修行の途中にある人間という意味なんです」
数え方によって諸説あるが、日本には10万~20万種類の名字があると言われている。これに対して、おとなりの韓国の姓は286と公表されており、日本のほうがはるかに多いことがわかる。
なぜ、これほどまでに多彩な名字があるのか。
「その昔は、自分で好きに名字をつけることができたのが要因です。いまでこそ『姓』と『名字』という言葉はいっしょくたに使われていますが、元は別のものでした。
姓は天皇から賜り、勝手に変えられないものだったのに対し、名字はめいめいが自由に名乗れるものだったので、数が無数に増えた。これに対し、韓国や中国には『姓』しか存在しないので種類が少ないというわけです」(前出・森岡氏)
それぞれが住んでいる土地柄や職業などをもとに、個性的な名前を探していったのだろう。